2014年12月22日

『アックスVol.102』は本日取次搬入!ですが在庫が…。

『アックスVol.102』は本日取次搬入となりました(※トーハン丁合の書店さんには大変申し訳ございませんが搬入は24日となります)。今の時点でほぼ在庫が無い状態ですので、ご希望の方は書店さんで見かけましたら即ゲットして下さい。ご近所の書店さんに入っていない場合はアックスストア(こちらも在庫は僅かです)にてお早めにご注文下さい。
 また書店様にはご予約の委託配本は出荷しておりますが、再注文の場合は大変申し訳ございませんが返品待ちとなりますので何とぞご了承下さい。

CA391273.JPG


千葉市立美術館で先行発売した分はすでに売り切れましたが、若干数直納致しますので、最終日、明日23日のオープン時にはミュージアムショップに並んでいると思います。こちらも売り切れが予想されますので、購入ご希望の方はお早めの来館をおすすめいたします。

以下は企画頁内容です。

ーーーーーーーーーーーーーーーー
【赤瀬川原平追悼特別企画「マンガだってオモシロイ!」目次】
◎再録マンガ
「お座敷」「電話原稿」

◎検証「ここがすごい!」赤瀬川さんはマンガもオモシロイ!!
南伸坊「ぼくの先生」※●
松田哲夫「赤瀬川さんの櫻画報社時代」
林静一「『虚構の神々』から思う事」
呉智英「納得感を模索して」
末井昭「尖ったペン先の引っかかり」※ 
村上知彦(櫻義勇軍兵士)「赤瀬川原平にとってまんがとは何か〜メディアとしての『櫻画報』〜」
平口広美「質感のすごさ」※●
まどの一哉 「70年代のビンボー」※●
井上則人「突然のひらめき」※●
ひさうちみちお「大師匠の優しい印象」
みうらじゅん「思想エジソン」
根本敬「思い知る」
しりあがり寿「マネしたい!」
扉野良人「宇宙のキリトリ線」
河井克夫 「仕掛けられた悪戯」
とり・みき「ベタの恐怖と紫の蝶ネクタイ」
島田虎之介「セリフは小説の影響」
和泉晴紀「本当の芸術家!」※●
久住昌之「赤瀬川さんの過渡期に出会えた」※●
     切り絵「ボクの先生」

写真撮影:渡辺和博
写真提供:長井勝一漫画美術館
※印は美學校卒業生
※●は美學校・赤瀬川原平教室「絵・文字/考現学工房」卒業生
協力:南伸坊・渡辺規子
ⓒNaoko Akasegawa

赤瀬川さんの追悼企画は、あまり湿っぽい感じは出したくなかったので、いきなり始まってます。アックスならではのマンガに特化した企画で「おざ式」と「電話原稿」全ページ掲載! また、赤瀬川さんに縁のある方々にマンガについて語っていただきました。赤瀬川さんのマンガについての特集はこれまでなかったので、意外にも新鮮! マンガ作品はあまり知らない、という方にとっては衝撃的だと思います。

ーーーーーーーーーーーーーーーー
【島田虎之介『新装改訂版ラスト・ワルツ』発売特別企画』』
鼎談:「マンガにはマンガにしかできないことがある」
島田虎之介×とり・みき×井上則人

かねてよりシマトラ作品のファンというとり・みきさんと、新刊『九月十月』の装幀も手がけたデザイナーの井上則人さんをお迎えし、シマトラ作品について存分に語っていただきました。マンガについて真剣に考えてみると…、という興味深くも為になる鼎談ですので是非ご一読を!

ーーーーーーーーーーーーーーーー
「ようこそMarsへ『MANGARO/HETA-UMA』展覧会レポート」 中山亜弓

現在も遠くフランスはマルセイユとセットで行われている『MANGARO/HETA-UMA』展ですが、開催前に現地へ飛んで作業した日本のアーティスト達の作業と展覧会オープニングまでの様子を、日本側窓口&キュレーターをつとめたタコシェ・中山さんにレポートしていただきました。怒濤の10日間がスゴイです!

ーーーーーーーーーーーーーーーー
他、通常の執筆陣もその才能を競い合ってます!

「ヒネ北経由厨行き」4 あらいあき
「肯定マン」3 ジェスロマル
「メシアの海」14 菅野修
「ピーセフル・ガジェット」9 島尾伸三+河井克夫
隔月蛭子劇画プロダクション社内報#34「「俺は絶対にボケないぞ!」−田中氏の「認知症対策アイディア帳」より− 蛭子能収(社長)、根本敬、マスク・ベビー、安部慎一
「南田葬儀社新サービス」 駕籠真太郎
「魔血子」16 清水おさむ
「悶絶!! 精神分析入門」4 (最終話) 高橋宏幸
「Finnegans Fake(フィネガンズ フェイク)」6〜番外『春の祭典』《上》 山崎春美
「川沿い」18 齋藤裕之介
「三馬鹿が往く!」後編 三本美春
「西成日記」7 藤枝奈己絵
「グッドバイ、グッドラック」 具伊井戸夫
「哀愁劇場」100 東陽片岡
「Kappa focus」84 Mista Gonzo & Gangrock For Kappa Sh_t Productions
「あさりとはまぐり」16 湯浅学
「ル・デルニエ・クリの人びと」9 アート倉持
「新・日本の殺人者」102 蜂巣敦
「ベンチウォーマーズのほっかほっか通信」15 ベンチウォーマーズ
「いずみ荘207」13 古泉智浩
「塗れない ぬりえを 塗るんだぜ」6 あきやまみみこ

以上、今年を締めくくる『アックスVol.102』はソートー熱いぜ!! というワケでどうぞご贔屓に。(手塚)
posted by 青林工藝舎 at 14:17| 日記

2014年12月21日

忘れ物預かってます

 昨日ネイキッドロフトに傘を忘れた方、当社で預かってますのでご一報下さい!

DSC_0518.JPG
posted by 青林工藝舎 at 16:18| 日記

2014年12月14日

『神蔵美子写真展『たまきはるー父の死』&『赤瀬川原平の芸術原論展』へ

 12日夕方、恵比寿のナディッフアパートで行われている神蔵美子写真展「たまきはるー父の死」のオープニングレセプションへ。来年1月中旬発売予定同タイトルの写真集は、大反響の前作『たまもの』から12年の歳月をかけ葛藤しながら生まれた力作で、スキャンダラスで文学的な私小説/私写真≠ノ仕上がっているそうです。地下一階のギャラリーにはその私写真の断片が展示されているのですが、12年の間にめまぐるしく変化したであろう身のまわりの全ての風景、その一瞬一瞬を捉えた写真が、黙ったまま鋭い力でこちらを見つめているようで、思わず息を呑んでしまいました。神蔵さん、個展と写真集出版、おめでとうございます!
 1階入り口のロビーに戻ると、末井昭さん、ヒカシューの巻上公一さん、佐内順一郎(高杉弾)さん、岩田ちえ子さん、サン出版の櫻木徹郎さん、沼田元氣さんがいらっしゃいまして、このメンバーでお会いするのはホントに久しぶりで、ちょっと嬉しくなりました。

CA391247.JPG
神蔵美子写真展「たまきはるー父の死」は2015年1月25日まで。会場で写真集の予約も受け付けてます!


 13日、高市ぴいこと一緒にお昼頃新宿を出発して「赤瀬川原平の芸術原論展」開催中の千葉市立美術館へ。8階での展示は「ハイレッドセンター」と「ネオ・ダダと読売アンデパンダン」「千円札裁判」、7階は「櫻画報とパロディ・ジャーナリズム」「超芸術トマソンと路上観察学会」という構成でしたが、全部見るのに2時間以上かかりました。私が知っている赤瀬川さんは、主に7階の方。なので、8階の展示では、写真でしか見たことのない作品がこれでもかと展示されていたので思わず興奮! 当時の写真も多数展示されていましたが、ものすごくオモシロイ! 現代美術や芸術パフォーマンスは当時もなかなか理解されなかったと思うのですが、その迫力と行動力とそして作品の力に感動!
 7階はリアルタイムで読んでいた赤瀬川さんの作品で埋め尽くされていました。「お座敷」の生原稿もじっくり見ることが出来たし、美学校の生徒達の作品も展示されていたし、最後の作品となった未完成の絵「引伸機」も展示されていたしで大満足! 赤瀬川さんの創造力と作品への拘りには、実物を見れば見るほど感嘆! 入り口の最初に飾られてある高校二年の時に描かれたという油絵「貧しき冬」を目にした瞬間、これはもうとんでもなく芸術の人!という驚きで始まる素晴らしい展覧会は23日までですので是非千葉市立美術館まで!
 余談ですが、美学校・赤瀬川さんの教室「絵・文字工房」の生徒作品展示では、久住昌之さんの手前に平口広美さんの作品も展示されていましたが、久住さんにはプロフィールがあるのに平口さんは名前だけ。AV男優とかAV監督とか、やっぱお役所だとダメなのか? これ、ちゃんと書いてあったらカッコよかたのになぁ。
 でもこの週末は良いものを見ることが出来てかなり充実!

CA391235001.JPG
今月23日(火・祝日)が最終日ですのでお早めに!


 本日昼過ぎ、投票に行ってから出社。洗濯したり掃除したりと溜まってたことを片づけてから仕事。日が落ちてから夕食の買い物で外に出たら雪が降り出してビックリ。でもすぐに止んだ。雪かぁ、もうすっかり冬ですねぇ。(手塚)

CA391242.JPG
お気に入り過ぎて惨殺死体と化したサルのぬいぐるみを奪おうと虎視眈々のらっちゃん。


CA391243.JPG
パクリッ!


CA391245.JPG
あーっ、止め止め! それ、108円もしたんだぞ、コラッ!


CA391246.JPG
勝ち誇ったような表情がなんか憎たらしいぞ、コイツ。
posted by 青林工藝舎 at 22:54| 日記

2014年12月12日

『ある「コマ割り屋」の研究−−西岡兄妹「カフカ」自作解説』がKindleストアよりリリース!

 先週末。『アックスvol.102』の年末進行による容赦ない前倒し入稿に無事(?)片が付いて人ごこち…ついてる間もあまりなく、ため込んでいた経理仕事にとりかかる。
 6日土曜日も一人出社して帳簿付けをしていたら、西岡兄妹のお兄さん・智氏がご来社。鮭のお裾分けを頂き(やった食糧確保!)お茶を飲みながら近況を伺うと、ここ最近はずっと、『夜想#カフカの読み方』(2014年10月、ステュディオ・パラボリカ刊)に寄稿した自著『カフカ』(2010年、ヴィレッジブックス刊)の解説、「ある『コマ割り屋』の研究」に加筆修正をしていたそうです。自作解題がやがてカフカ論に繋がり新たな発見もあり…。その完全版となる『ある「コマ割り屋」の研究−−西岡兄妹「カフカ」自作解説』(夜想eブックス)が、Kindleストアよりリリースされました。西岡ファン必見ですよ!(高市)


西岡智は、自作を語りながら、カフカの人生を語り、そしてどこかで自分の人生を投影しながら、カフカの迷宮に彷徨い込んでいく。 自作は見事に解体され、そして再構築される。 自作解説から拡張した、終わらない思考と記述の軌跡が、ここにある。 ――『夜想』編集長・今野裕一(アマゾン 商品紹介より)





posted by 青林工藝舎 at 20:32| 日記

2014年12月11日

ご来社多数&感謝!

 12月1日、突然大阪より森元暢之さんがご来社で、新刊・森元暢之作品集(1)『「ぴあ」の時代T』(湯気カンパニー刊)を頂きました。ちょうど根本敬さんが作業中で、ナント、20ン年ぶりの再会! まさか我が社で再会するとは、とお二人ともものすごくビックリしてました。

CA391192.JPG
仕事を続けるってホントに凄いことだと思うけど、そのすごさがこうして再会へと繋がるワケであります。


 3日、お東陽片岡先生が久しぶりにご来社。というか、遅れに遅れたアックスの原稿を届けに来てくれたのでした。お東陽先生は相変わらず四ッ谷三丁目のスナック「高樹」の雇われマスターで深夜勤務が続いてまして、常連客の話に。「ほぼ毎晩きてくれるお嬢さんがいてね、朝までカラオケやってんですよ」「へー、お嬢さんていくつ?」「あのね、80、へへ。でね、そのお嬢さんが最近年下のボーイフレンドが出来たってーワケでね」「年下っていくつよ?」「あのね、72、ヘヘ!」だそうです。そんなご高齢の憩いのスポット、スナック高樹ですが、興味のある方は是非!

CA391203001.JPG
このところ公私ともにお忙しいお東陽先生ではありますが、相変わらず肌の艶もよろしくて、ますますご高齢のお嬢様方には大人気、といったところであります。


 6日、夕方、西岡兄妹の智さんがご来社。もらい物の鮭が大量にある、ということで、切り身をお裾分けしていただきました! 後日頂いたらふっくらしててすごく美味しかったです。ありがとうございます。なお、智氏から新刊(電子書籍)のお知らせがありますが、詳しくは溜まった経理の仕事でテンパってる高市ぴいこが後日ブログに書きますのでお楽しみに!


 10日午後、島田虎之介さんご来社で『新装改訂版ラスト・ワルツ』にサインを入れていただきました。小学館から発売された新刊『九月十月』も評判上々のようで、ホッと一息のシマトラ。一冊ごとに確実に進化、そして完成度も上げて行くシマトラですが、来年にはいよいよ『アックス』で新連載が始まるのでものすごく楽しみ! それについては1月に具体的な打ち合わせを行う予定。ですのでもうしばらくお待ち下さい。
 で、おみやげに厚焼き卵を頂きました。シマトラの地元にある有名な厚焼き卵屋さんのものでこれがおいしいですよ、マジで。さっそく切り分けて皆で頂きました。来年1月開催のレコジャケ展に向けて作業中だった根本さんも「これ、ケーキみたいだね!」とほおばっておりました。

CA391221.JPG
久々のツーショット! 一見違うタイプの作家に見えますが、根底は一緒のため、息が合うのは当たり前。





 本日朝11時ごろ、1月下旬発売予定の『新装版アカシアの道』の原稿を受け取りに、埼玉県在住の近藤ようこさんのご自宅へ。で、小一時間ほど雑談。話題はやっぱり健康のこととか一人暮らしのこととか。初老期に入るともういつどうなるか分からない、という心配も出てくるのでそろそろ身辺整理が必要ですよねぇ、となる。年をとればとったでいろいろと心配事が増えてきて、それもかなり具体的なことなので、やーねー、もう、と笑いながらお話。
 で、ふと飾り棚に目をやれば、今年お亡くなりになったお父様の遺影がかざってあり、あまりにも近藤さんに似てらっしゃるのでビックリ! にこやかに微笑むすごくステキな遺影でした。

A20141205.jpg


 午後会社に戻るといただき物が2つも!
 ひとつはつげ忠男さんから送っていただいた、カロリー控えめのクッキーの詰め合わせ。あわててお礼の電話を入れると「大変でしょうが頑張って下さい」とのこと。お心遣いホントにありがとうございます。また『アックス』は毎号読んでくださってて「描き手のパワーが真っ直ぐ突き当たって圧倒されます」との感想も頂き、もうこんな励みになる言葉はありません! さらに!来年には『アックス』で連載していただく予定ですのでファンの皆様、お楽しみにお待ち下さい!!
 そしてもうひとつは、札幌の小野山理絵さんから今年も鮭が届きました。うわぁ、ありがとうございます。「皆さん、おかわりありませんか?」と小野山さんにも目一杯気遣っていただき、感謝です。いただいた鮭はさっそく晩ご飯のおかずにさせていただきま〜す! ありがたや!!

 で、本日の夕食は根本さんも一緒に、鮭のフレーク(札幌の小野山さんが送って下さった鮭を今日はフレークに)、根本さんのお土産で、イカと大根の煮物&しゅうまい! 蒲鉾+わさび漬け(蒲鉾は93歳のラッパー、坂上さんの差し入れ)、薩摩芋の檸檬煮、茹でカリフラワー、沢庵のごま油炒め、みそ汁(長ネギ・椎茸・絹厚揚・絹さや)、ヨーグルト、以上。

CA391229001.JPG
食卓はまあ、こんな感じ。貧乏だけどお陰様で豪華であります。感謝!


(遡って…。)
 9日の夕食は根本さんも一緒に、厚焼き卵(シマトラのお土産)、長ネギと豚肉の甘辛炒め、ホウレン草とウインナーのバター炒め、蒲鉾+わさび漬け(蒲鉾は93歳のラッパー、坂上さんの差し入れ)、沢庵のごま油炒め、みそ汁(ジャガイモ・絹さや・油揚げ)、ヨーグルト、以上。

 8日の夕食は、シュウマイ+蒸しブロッコリー、焼き長ネギと絹厚揚げのバター醤油煮、シラス、沢庵と白菜の漬け物、きのこ汁、以上。(手塚)

【沢庵のごま油炒め】
酸味がきつくなったものや味がイマイチの沢庵(八百屋さんで売ってる自家製の物が適してます)を千切りにして半日ぐらい水にさらし、塩気を抜きます。よく絞ってからごま油で炒め油がからんできたら醤油と、ラー油、または七味を少々加えてとにかく炒めます。味が染みて茶色くなるまで時間がかかるので、火を止めてさましながら味を染みこませまた炒める、を3回ぐらい繰り返し、沢庵が縮んできたら胡麻をふって出来上がり。ご飯のお供に最高の1品です!


CA391210001.JPG
ちゅんこたちの餌を買いにいったペットショップに子豚が! ものすごく人なつこくて撫でるとぺたんと腹ばいに。かわいいなぁ、ぶーちゃん!


CA391223.JPG
最近すぐに甘えてくるらっちゃん。首のところをなでてもらうのがお好みで、顔を押しつけてきます。


CA391228.JPG
だんだん気持ちよくなってきて…。


CA391227 2.JPG
最後はこの状態に。結構重いんだけど可愛いから許す!
posted by 青林工藝舎 at 23:03| 日記

2014年12月06日

まるで吉本新喜劇!? アクシデント多発でスリリングだったアックス102入稿、のお話

 年末進行第一弾、ギリギリで通過。作家の皆様、印刷所の方々、どうもありがとうございました。今回はアクシデントの連発で心臓が止まるかと思いましたよ。

 「アックス102」では急遽赤瀬川さんの追悼企画を。勿論もともと予定していたシマトラの「新装改訂版 ラスト・ワルツ」発売記念の企画もある。これはタイトなスケジュールになりそうだな、と早めに進めようと思っても、急を要するような案件(ほぼ社長業)が次々に舞い込みなかなかアックスに取りかかれず。
 やっと取りかかったのが入稿締めきり10日前って、そらタイトすぎるわ。シマトラの企画頁鼎談(シマトラ、とり・みきさん、井上親方)も、皆さんご多忙でなかなかスケジュールがあわず、28日にやっと収録。
 ところが…、さあ速攻でテープ起こしてまとめるぞ、と気合いを入れてやろうと思ったら…ナント…、音が入ってないないないっ!!!! そんな馬鹿なっっっ! 収録中何度も録音ランプを確認していたのに。もう頭が真っ白になり、どどどどーすりゃいいんだ!! となにも考えられず立て続けに3本煙草を吸ってみる…。
 そういや30年ぐらい前にもおなじことがあったな。『ビックリハウス』から出たみうらじゅんさんの単行本「みうらじゅんジャンボリー」の編集を請け負い、岡林信康さんとみうらさんの対談を収録したとき、編集部で回してくれたカセットが故障していたらしく、まったくとれてなかったのでした。
 一度経験してるので喫煙後すぐに対処。記憶があるうちに、何を話したのかとにかく覚えていることを箇条書で書き出し、速攻シマトラに電話して記憶の確認を手伝っていただき、ここ数年でも断トツの集中力で作業し徹夜で何とかまとめました。
 鼎談前、何度もカセットを試して確認していたとき、まさかとれてなかったなんてことはないだろうな、ははは、と思っちゃったのがいけなかったのか!? こんな最悪の事態になるとは思いもよりませんでした。悪夢だ!
 でもこういう非常事態には「こんなの出来ない」って思わない方がいい。「絶対出来る!出来るから安心しろ!」と自分に言い聞かせるのが重要!「出来ない」という単語を自分の頭の中から消去して「出来る!」を充満させるのです。だってそれしか方法がないんだもの。
 その後作家校正を送るとき、とりさんと井上さんにも事情を説明し「どんどん赤入れて下さい」とおねがいして何とか形になったのであります。シマトラ、とりさん、井上さん、大変ご迷惑をおかけいたしました&ありがとうございます。

 鼎談まとめで徹夜した早朝、アックスストアで予約いただいていたシマトラサイン本の発送作業。後のことを考えると今済ませてしまった方がいい、とハイな状態で荷造り70冊黙々と!

 さて、ホッとするのもつかの間、あっという間に12月に突入し、最終入稿日は3日夕方。だがしかし、赤瀬川さんの追悼企画68頁がまるまる手が付けられていないってーんだからさあ大変。原稿依頼をした19名の作家さんたちも年末進行でご多忙中のため12月1日の時点でまだ全部揃っていない…。とりあえずいただいている原稿をインデザインに流し込みながら掲載順番を決めたりなんだり…。
 しかも月末から月頭はいろんなところへの支払いがあって、あ、まーた金が足りない、とかいってアレが入金されたらここに払ってと、お金に悩まされながらの作業。なのでなかなか集中できず。貧乏ヒマなしってこーゆーこったね、ちっ! ということで2日は当然泊まり決定。

 結局ラストの原稿が3日の朝7時に届き、ここから本格的なレイアウト開始! 再録マンガ「おざ式」と「電話原稿」は志村クンが早めにデータ化してくれていたので、残るは文章の34頁で指定された図版が25点! これ半日でどーやってレイアウトするんだ(泣)。
 さすがに無理なので、印刷所に頼み込んで4日夕方まで伸ばしてもらうことに。それでもまったく終わる気がせず、焦りを通り越してもう不気味な余裕すら出て来たね、わははは! 
 で、アックスファイルデラックスのレイアウトは高市ぴいこにかわってもらい、使用図版のデータ化を志村クンにやってもらいました。まず800dpiのグレースケールでとったものでレイアウト、掲載サイズが決定したら1200dpiモノクロ二階調に変換(ちなみに800でとるときに計算してないと1200にはならないよ)するのだけれど、レイアウトが決まらないと変換が出来ない。そのレイアウトがなかなかうまくいかなくてねぇ。文章とのかねあいを見て上手い位置に収めるため入れかえを何度もやるんだけど、なっかなかピタリとはまらず…。
 というわけで3日も泊まり決定。見かねた井上親方が追悼企画の扉と目次、そしてマンガ初出リスト頁をレイアウトしてくれました。助かったわ〜! ありがとうございます。

 しかし、ツイてないときってとことんツイてないようで…。さすがに2日続けて泊まりだとお風呂が恋しくなる。ということで、高市ぴいこと深夜2時まで営業しているお気に入りの弁天湯にチャリで行くも、なんと定休日だと! バカヤローッ! あ、でも弁天湯のすぐ近くにもう一件あったな、と急いで行くと「あと5分で閉めるので」とやんわり断られたよ。仕方なく「この近所で遅くまでやってるところありますか?」と尋ねたら「東新宿駅手前にある銭湯が遅くまでやってますよ」とニコニコしながら教えてくれたので、気を取り直しチャリをぶっ飛ばして行くと、目の前でシャッターがおりてしまった。「えーっ、ハメやがったな、あの○○湯のババァ!」と怒るも閉まっちゃったんだからしょうがない。じゃあこうなったら牛込柳町の銭湯にかけるしかない、と東新宿から牛込柳町まで更にチャリをぶっ飛ばしやっと到着。「お、電気付いてるよ、ヨカッタヨカッタ」と中にはいると「あ、もう掃除はじまっちゃったんで」と簡単に追い返された。マ・ジ・で・す・か?、と。
 奮闘努力の甲斐もなく、ひとっ風呂浴びてさっぱりするどころか、30分近くも全速力でチャリをこいで汗をかき、まるで元気が良すぎて一層黒光りしているゴキブリのように全身油まみれで会社に戻ったのでした。もうグッタリ…。しかし仕事は待ってくれない、非情な現実…。

 明けて4日、さあ、泣いても笑ってもこの日がラストだよ。印刷所にさらに頼み込んで、最終入稿を夜の11時までのばしてもらい、朝から集中してレイウトレイアウト! 夕方ぐらいら先が見えてきたので11時は間に合いそうな気配になってきたよ。
 もちろんこんな日に夕飯は作れないので「じゃあ、今日は頑張ったからてんやもんにしよう」とソバ屋に電話。志村クンは肉南そば、私とぴいこは力うどんを注文。力うどんは久しぶりだねぇ、なんてニコニコしながら食べ始めたんだけど、あれ? あれれ? 餅が…。「ねえ、ぴいこの力うどん、お餅入ってる?」「なんか沈んでんのかな? 出てこないよ」。あれー? とさらにかき回すも餅が見当たらない。…なんだよ! これじゃただのたぬきうどんじゃねーか、バカヤロー! と騒ぎ出した私らをみかねた志村クンが「ソバ屋に電話して餅もってきてもらいますか?」といってくれたけど、「少し食べちゃったからさ、おめーら、先に餅食べといて因縁つけてんのか、ゴラァ!、とかいわれたらどーするよ?」、ということで泣く泣くたぬきうどんを美味しくいただきましたとさ。昨日は銭湯で今日は餅ねぇ…。

 でも餅で嘆いてるヒマはない。スッパリと諦めてまたレイアウト作業開始。四苦八苦するも9時ぐらいに何とかうまく収まり、志村クンに図版の変換をしてもらいインデザイン上で入れかえ、微調整後プリント出力したものを3人で手分けして文字校正…。で、やっと10時50分に入稿! 志村くん、ぴいこ、ホントにお疲れさまでした、ありがとう!

 ちなみに、今朝、ソバ屋が餅を入れてなかったことに気づいたのか、餅代を返しに来てくれました。はい、ご苦労さん!

 来週月曜日に表紙色校正と本文白焼き校正が出てきて火曜日に校正戻し。これでめでたく責了、となります。もうこれ以上アクシデントが起こりませんように、と今は祈るばかり…。
 追悼企画等、アックス102の内容について、また、撮り溜めた写真もあるので、年末進行第2弾に入る前に落ち着いて書こうと思います。

 最後に、もう入稿も終わったのに何でこんな時間にブログをかいてるのかといえば、ラッキーと共に会社に棲みついているバカ兄弟のあんちゃん(タコ社長)が警備のバイト、しかも夜勤だそうで。3.11以降、犬や雀のことが心配なので、ラッキーのあんちゃんが夜勤の時は事務所が無人にならないようにしています。ペットを飼うのも大変です。
 今日は朝家に戻ったら支度して帰省。7日は母の一周忌なのでした。一周忌の墓参りでは、墓の前でつまずいて墓石に頭打ってこれ以上バカにならないよう、気をつけたいと思います。

 で、本日の夕食は、玉葱とジャガイモと鳥挽肉の甘辛煮、大根とさつま揚げと昆布の煮物、納豆、みそ汁(小松菜、豆腐油揚げ)、沢庵、ヨーグルト、以上でした。(手塚)
posted by 青林工藝舎 at 04:35| 日記

2014年11月26日

シマトラ新刊サイン本予約本日〆切&アックスフリマ、他いろいろ。

 曙橋駅近くに少し鮮度の落ちたものや形の悪い物を激安で売ってる八百屋があって、スーパーで買うよりもグッとお得のためよく利用してるんですが、先日、早稲田でもっと安い八百屋を発見! 文京区にある南伸坊さんの事務所へおじゃました帰り道、偶然見つけチャリを止めて買い物! 会社からチャリをぶっ飛ばせば10分ぐらいなので、また行くと思います。いいとこみつけたわ、ホントに。

 さて、年末進行ということもあり、日々せわしない。来客も多く、何かと賑やかな毎日でなかなかブログ更新ができませんでした。

ーーーーーーーーーーーーーーーー
 島田虎之介著「新装改訂版ラスト・ワルツ」のお名前入りサイン本ご予約受付の〆切は本日(水)18時ですのでお早めに! 著者解題を新たに収録の本書、ご予約はアックスストアからどうぞ!

ーーーーーーーーーーーーーーーー
 24日、阿佐ヶ谷・よるのひるねで開催されたアックスフリマへ。今回お店を出してくれたのは、堀道広さん、田中六大さん、藤枝奈己絵さん、後藤友香さん、小口十四子さん、筒井ヒロミさん、齋藤裕之介さんの7人。今年はスタートからお客さんが入れ替わり立ち替わりでいらしてくれたので、賑やかでした。みなさん工夫を凝らした品ばかりだったので、来られた方、すごく得したかも。

CA391167.JPG
筒井さんと小口さんのブース。筒井さんの焼き物と小口さんのマグネット着せ替え人形が大人気!


CA391175.JPG
毎回似顔絵が人気の後藤さん。浅香さんの4ヶ月になるお子さんの似顔絵を真剣に描いてました。毎年描いてもらってる人多いですよ。


CA391174.JPG
手前から、藤枝さん、田中さん、堀さん。藤枝さんのミニコミはいつもよく売れてます。田中さんは今回ミニコミのグラム売り、という暴挙?に。なんか闇市みたいで面白かったです。堀さんが今回ぶちかましたのは「似顔絵入り放屁免許」。いつどこででもオナラをしてOK,という免許を、その場で似顔絵を入れてパウチ。これも大人気でした。


CA391176.JPG
その噂の「放屁免許屋」の看板がコレ。


CA391173.JPG
賑やかな中、店の隅っこで黙々と似顔絵描きをしてるのは齋藤さん。なんでそんな隅っこで?と思ったら、どうやら自分の結婚式のグッズをこっそり売っていたらいし。サイトーッ!


ーーーーーーーーーーーーーーーー
 えー、次号アックスですが、急遽赤瀬川原平さんの追悼企画を組むことになり、たくさんの方に原稿を依頼しまして、ボチボチと集まってきてます。アックスならでは、ということで、赤瀬川さんのマンガを中心とした追悼企画です。再録も2作品。若い方は眼にしたことがない人も多いと思うので、是非ご覧頂きたいと思います。追悼企画頁はマンガ作品も含め70頁! 終わるのか!?…。

 また、島田虎之介さんの新刊発売記念特集も収録です。年末進行で入稿はいつもより5日ぐらい前倒しになるってーのに、座談会(シマトラ×とり・みき×井上則人の各氏)の収録が28日という恐ろしいスケジュール! 多分この週末からは家に帰れないのでは、と思うので家から毛布をもってこようかなぁ。寒くなってきたし…。

ーーーーーーーーーーーーーーーー
 11月20日深夜に放送されたフジテレビ「アフロの変」で、蛭子能収さんがおススメする変なモノ、として、アックス100号を手に、菅野修賛の連載「メシアの海」を喜劇と芸術の狭間を描いた作品、として紹介してくれました。途中で菅野さんのマンガのセリフを読み上げるのですが、相変わらず笑ってます。裏話ですが、収録前に蛭子さんから電話があり「あのさぁ、菅野さんのメシアの海ってどんな話やったっけ?」だって…。まあ、その程度ってのも相変わらずだな。
ーーーーーーーーーーーーーーーー

 というわけで、貧乏ヒマなしの相変わらず金欠なので自炊は外せません。というワケでメモしてたここ最近の夕食の献立は…。

17日、ハンバーグ(根本さんの差し入れ)、薩摩芋煮、温サラダ(キャベツ・ブロッコリー・カリフラワー・チーズ)、シチュー(ホウレン草、しめじ、ニンジン、ひよこ豆)、ヨーグルト

18日、餃子(根本さんの差し入れ)、ザーサイ、茹でジャガイモのフライ、小松菜と油揚げと豆腐の煮浸し、サラダ(ブロッコリー・生ハム・チーズ)、みそ汁(大根・若布・薩摩芋・油揚げ)

19日、鍋(白菜・豚肉・長ネギ・えのき)+生卵、ニラのお浸し(しらす・おかか)、豆のサラダ(ブロッコリー・ひよこ豆・だだ茶豆・インゲン・チーズ)、みそ汁(ホウレン草・椎茸・豆腐・油揚げ)、ヨーグルト。

本日21日、豆苗と椎茸とやわらぎメンマの牡蠣油炒め、ジャガイモとインゲンと金時ニンジンとウインナーの甘辛煮、白菜の漬け物、ザーサイ、みそ汁(キャベツ・豆腐・油揚げ)、以上。

23日、鮭のバター焼き、切り昆布とニンジンとさつま揚げ煮、納豆、白菜の漬け物、ザーサイ、みそ汁(大根・長ネギ・油揚げ)、ヨーグルト。(★鮭のバター焼きはフライパンで焼くのですが、片面を焼いてひっくり返してから、お酒を少々入れて蓋をします。すると鮭がパサパサにならずふっくらと焼けますよ!)

24日、もやし炒め(ピーマン、ウインナー入)、コロッケ、白菜の漬け物、ザーサイ、みそ汁(キャベツ・長ネギ・豆腐)、ヨーグルト、以上。(★もやし炒めでも野菜炒めでも、顆粒の鶏ガラスープの素を入れるとグンと味が良くなります。モヤシがメインの時には隠し味として牡蠣油を少々入れるとコクが出て美味しいよ!)

25日、ジャワカレー、コンソメスープ(ブロッコリー・トマト)、ヨーグルト、以上でした。


CA391185.JPG
絶賛発情中のラッキーは今朝も豚小屋に住むあんちゃんの足元で「外に行く」と大騒ぎ。しまいには足にしがみついて腰を振るから仕方なく外へ…。発情中はガマンできない、犬だもの…。
 

posted by 青林工藝舎 at 11:28| 日記

2014年11月21日

缶バッジ新商品・市場大介バッジ7種追加!

 小社の缶バッジシリーズに市場大介バッジ7種を追加しました! アックスストアで通販出来ます(単価:税込み270円)。ぜひご利用下さい! https://ax.ofthemall.com/

ichiba_badge.jpg
posted by 青林工藝舎 at 16:23| 日記

2014年11月14日

映画「TATSUMIーマンガに革命を起こした男」いよいよ日本公開!

 明日15日、エリック・クー監督作品アニメーション映画「TATSUMIーマンガに革命を起こした男」が、角川シネマ新宿にて公開されます! 辰巳ヨシヒロ氏の大作『劇画漂流』を原作とし、短編作品を挟みながら、劇画誕生までの紆余曲折を描いた、日本マンガの歴史を知るにもとても貴重な作品です。日本ではなく、シンガポールの監督が撮った、というだけで驚きですが、是非劇場まで足を運んで観ていただきたい。想像以上に完成度の高い作品なので再度驚くと思います。20年前に辰巳作品に出会い、衝撃を受けたという監督の渾身の作品、待ちに待った日本での公開です。辰巳さんの語りも貴重です。どうぞお見逃しなく! なお、角川シネマ新宿では館内で辰巳さんの単行本も販売していますので、そちらも宜しくお願い致します。

CA391130.JPG
posted by 青林工藝舎 at 23:03| 日記

ちんき堂「根本敬フェアまつり」開催まであと6日!

 神戸・ちんき堂での「根本敬フェアまつり」開催まであと一週間を切りました! 根本さんは連日当社作業部屋にてキャンバス画の制作に励んでおります。なお今回のフェアまつりはレコジャケではなく久々のキャンバス画(大・中・小)にドローイング、木版画、シルクスクリーンなどのオリジナル作品が並ぶ予定です。また会期中「注文或いはオーダー色紙描き」なるイベントも行われるとのこと。日程など詳細はちんき堂ブログでご確認を!(高市)

◎ちんき堂「根本敬フェアまつり」
日時:11/20(木)〜11/25(火)
場所:ちんき堂
兵庫県神戸市中央区元町通1丁目11−8
TEL.078-332-3036

2014.11.14nemoto.jpg
完成したキャンバス画を手にする根本さん。
オールスターが勢揃い(ぴんから付き)!
早い者勝ちです!!
posted by 青林工藝舎 at 16:35| 日記

2014年11月12日

【web版アックス/放電横丁】まどの一哉 「ロマンガロン」第6回を放電しました!

 謎の多いロボット、ロマンガロンの3号が登場!って2号はどうした!? そして四日市にある八王子って何…!? ◎放電横丁へのアクセスはコチラから(閲覧無料)→ http://houden.net/

madono_007.jpg
posted by 青林工藝舎 at 22:32| 日記

2014年11月11日

新装改訂版『ラスト・ワルツ』サイン本予約受け付け開始&藤宮史さん快挙!&根本さんとごぼう茶

アックスストア会員の皆様へ。メルマガ配信しました。【島田虎之介著 新装改訂版『ラスト・ワルツ』会員限定・お名前入りサイン本予約受付開始!】です(製作秘話も書きました)。どちら様もご予約よろしくお願いいたします。

ラストワルツCover.jpg
こちらが新装のカバー!


 現在発売中の「週刊新潮」のグラビア広告頁(ロッテガム)に、木版漫画家・藤宮史氏が登場!! とてもシャイな方なので、撮影ではかなり緊張されたのではと思いますが、アックスデビュー作家でこんなPR頁に登場したのは藤宮さんが初めてです、快挙です。そんな藤宮さんの木版漫画集『黒猫堂商店の一夜』はアックスストアで購入できますのでよろしくお願いします。

CA391120.JPG
なんだか自分のことのようで何度も見てはニヤニヤしてしまいました。藤宮さん、かっこよく写ってます!


 本日、神戸・ちんき堂での展示即売会を控えている根本敬さんが、キャンパス画制作のためご来社で、またごぼう茶をいただきました。以前頂いて飲んだらものすごく美味しくて、以来我が社はずっとごぼう茶。50も半ばを越え、最近体に気をつかっている根本さんはずっとごぼう茶を愛飲しているそうです。というワケでごぼう茶プチ流行中。
 それから今週末15日・16日には根本さんも参加する「第4回両国フリマ天国〜レコード・CD・本・DVD・楽器etc.」があるのでこちらもよろしく!

CA391123001.JPG
ラッキーも気になる、いただいたごぼう茶です。


 で、本日の夕食は根本さんも一緒に、牛肉・ごぼう煮、青梗菜とツナの牡蠣油炒め、温サラダ(ブロッコリー・カリフラワー・チーズ)、白菜の漬け物、ジャガイモと絹さやと油揚げのみそ汁、ヨーグルト、以上でした。(手塚)


DSC_0471.JPG
ちゅんこたちの餌を買いに行ってるペットショップにいるぶーちゃん。寝姿がまるで自分のようだ、という高市ぴいこはぶーちゃんとすっかりお友達です。


CA391124 2.JPG
「臭い!オナラしたな!」「えっ、何のこと?」「シラを切るな!」「いぢめないで…」「…」
posted by 青林工藝舎 at 22:21| 日記

2014年11月10日

池田ハル母娘展&ヴァニラ画廊へ&台湾「Mangasick!」ご来社!!

 8日「齋藤の結婚式」のあと会社に戻るとテーブルの上にジャムの瓶が二つとメッセージが…。あっ!(友沢)ミミヨちゃんとこたおちゃんが来たんだ! そう、留守中にマルセイユのお土産を持ってきてくれたのでした。幸い明月堂書店のタコ社長がいたので、二人はひとしきりラッキーと遊んで帰った、とのことだったので、ちょっと安心。急いでミミヨちゃんにお礼の電話。ジャムありがとう、ヨーグルトにかけて食べるので助かります! こたおちゃんもまた今度ね!

CA391106.JPG
バラとカシスのジャム。食べるのがもったいないわ。


 9日お昼過ぎ、富ヶ谷にあるオーガニックパン屋ルヴァン富ヶ谷店併設のカフェ、ル・シァレで、この日が最終日だった池田ハルさんと娘さんの展覧会「ハルさんちのハンドメイド〜大きな手小さな手」手作り親子展へ。カフェの壁を使っての展示ですが、パンと珈琲の香りに包まれた店内はなんかアットホームな感じで、ハルさん親子の作品にはピッタリの雰囲気…。
 と思いながらテーブルの方を見ると、そこには美味しそうなフレンチトーストを頬張る津川聡子さんが! 津川さんは以前タコシェの店員をされていたことがあり、それでハルさんとの付き合いも始まったそうです。お二人のお子さんを持つ津川さんですが、上の子はもう8歳になるそうで、早いもんだなぁ。
 店内に展示された作品達は手作り感に溢れてて、カラフルで楽しくて可愛くて、と母娘ならではの小さな展覧会でした。ハルさん、お疲れ様でした!

CA391089.JPG
ハルさん(向かって左)と津川さん!


CA391093.JPG
布に型を取った模様を入れて…。実はこれ、終了後キャンパスからはずして娘さんのワンピースを作るそうです。


CA391094.JPG


CA391095.JPG
娘さんコーナーは可愛い物が一杯!


 午後5時頃ラッキーとさよならして新橋駅へ向かい、高市ピーコと待ち合わせてヴァニラ画廊11周年パーティへ。
 会場には多くの人が集まり熱気ムンムン。また「無惨美展〜残酷百景」も開催中だったので、先ずは無惨絵を堪能。伊藤晴雨の原画をこんな間近に見られるなんて、福眼の極み! 丸尾末広さん、駕籠真太郎さんの絵も堂々の展示でした。
 また別室では村木美香×y二人展『くそみそ』も開催。こちらは人形展。会場にお二人がいらっしゃったので、材料や買い付けの店などいろいろ質問してしまいましたが、快く答えて下さりました。意外な店で意外な物を購入して、ものすごく工夫しながら作られているのが分かり、面白かったなぁ。展示はどちらも15日までです。

 本日午後、台湾のオルタナ系コミック専門店「Mangasick!」の店長・副店長のお二人が買い付けでご来社。話によると台湾ではまだカウンターカルチャーがそんなに根付いてないらしく、皆が読んでるのは日本のヒット作品やアニメが中心で、いわゆるサブカルと呼ばれるものはまだまだ注目度が低いらしい。しかし、それを台湾に根付かせようと頑張っているのがこのお店。我が社の他にも興味が持てそうな版元やギャラリー、ショップを紹介すると、全て把握されててしかもすでに仕入れまでしてるというからビックリ。
 先月には駕籠真太郎さんをお店に呼んで似顔絵描きを開催したり、大ファンという市場大介さんのコーナーを作ったりと頑張ってます。よるひるプロの本も仕入れていて、よるのひるねの店主、門田さんも台湾に行かれたときにお店に立ち寄ったらしい。また、元ダンボの田端さんとも知り合い、というからホントに驚きです。
 ちなみにお店のあるフロアにはレコード屋がはいってて、そこでは「よくはっぴいえんどをかけている」そうです。
 お二人は7日に日本に来られ、18日まで滞在予定ですが、その間のスケジュールもハンパない。つげ忠男原画展、手塚治虫美女画展、ヴァニラ画廊、ビリケンギャラリー、ポスターハリスギャラリー、スパンアートギャラリー、銀座資生堂ギャラリー等のギャラリー巡りにタコシェやまんだらけ、神保町古書店、米沢嘉博記念館、西荻のマニアックな店巡り、ヒカシュー、早川義夫さんのライブ…等々他にも一杯あってすごい数!&ものすごい行動力! ちなみに来年は関西にも行きたいそうです。
 というワケで、台湾で頑張る二人は将来日本漫画の翻訳出版も手がけたい、とのことですので応援したいですね。皆様も台湾に行かれたら是非「Mangasick!」へ!! 

CA391102.JPG
向かって右が店長の黄さん。元書店員だそうです。左の副店長さんは元出版社勤務で翻訳とライセンスの仕事をされていたそうです。お二人とも日本語OKなので助かりました!


CA391103.JPG
市場さんの大ファンという黄さんは、市場さんのトートバッグを使用。また遊びに来て下さい!


※このところブログを休みがちで夕食書いてませんがとりあえず作ってます。あ、今日は作らなかったけどね。で、最近あみ出した超簡単料理をひとつ。
◎肉団子と大根の甘辛煮
材料:レトルトの肉団子(なるべく生姜味がちゃんとついてるやつ)を2袋ぐらい・大根・牡蠣油・酒・醤油
作り方:5oの厚さにいちょう切りした大根を鍋に入れ、大根が隠れるくらいの水を入れてから酒と牡蠣油を入れ、柔らかくなるまで煮込みます。そこにレトルトの肉団子をあんかけごと入れてさらに煮込めば出来上がり。好みで醤油を少々入れてもOK。最後に胡麻を振ってもOKです。味がすぐに染みこんでこれはうまかった! (手塚)

CA391105.JPG
で、らっちゃん…。
posted by 青林工藝舎 at 22:35| 日記

【web版アックス/放電横丁】後藤友香「狂いゆく男」第3回を放電しました!

 徐々に得体の知れない生き物へと変貌していくジェームズ。ミランダはジェームズの追跡から逃れられるのか!?◎放電横丁へのアクセスはコチラから(閲覧無料)→ http://houden.net/

goto03.jpg
posted by 青林工藝舎 at 19:01| 日記

齋藤裕之介さんの結婚式

11月8日に齋藤裕之介さんの結婚式、披露宴が行われました(参考にベンチウォーマーズのほっかほっか通信「齋藤!結婚するってどういうことかわかってんのか?特集/アックス101号」、「齋藤裕之介の昨年暮れに10年ぶりにできた彼女の好きな所 BEST100/アックス98号」もお読みいただければと思います)。以下写真で当日の模様をご紹介します。

141110sk02.jpg

花くまゆうさくさん、堀道広さん


141110sk03.jpg

中野シズカさん、鈴木詩子さん


141110sk04.jpg

田中六大さんと、川崎タカオさん


141110sk05.jpg

後藤友香さん


111110sk06.jpg

前日に主賓の挨拶をすると知った弊社社長の手塚とその言葉をニンマリして聞く齋藤さん


141110sk06.jpg

ピースをする齋藤さん


141110sk07.jpg

二次会の齋藤さん


どうそ末永くお幸せに!(し)
posted by 青林工藝舎 at 14:48| 日記

2014年11月04日

「赤瀬川原平の芸術原論展」オープニングレセプション

11月1日、10月26日に逝去された赤瀬川原平さんの展覧会「赤瀬川原平の芸術原論展 1960年代から現在まで」(千葉市美術館)のオープニングレセプションに行ってきました。松田哲夫さん、山下裕二さんが挨拶され、展覧会の2日前に亡くなるというのも最後まで赤瀬川さんらしいという言葉が印象に残りました。そのあと南伸坊さんによる献杯の発声。レセプション会場には末井昭さん、平口広美さん、山口晃さん、……と、お名前をあげきれないほどの本当に多くの方がいらしていて、赤瀬川さんは笑い話が好きだったということで、賑やかにみなさんお話をされていました。
展覧会会場には赤瀬川さんの約50年、500点を超える作品、資料が展示されていて、ものすごい充実ぶり。60年代の前衛美術作品、模型千円札、「櫻画報」「お座敷」「おざ式」の原画、印刷物とその原画、美学校関連資料(南伸坊さん、平口広美さん、久住昌之さんたちの課題提出作品も展示されています)小説関連資料、トマソン、風景画、写真、カメラ、……と見所だらけの展示なので、あっという間に3時間くらい経ってしまいますし、観た後も展覧会の印象がずっと心に残ります。図録も素晴らしいので、読んだあと、また展示を観に行きたくなります。

●「赤瀬川原平の芸術原論展 1960年代から現在まで」
会期/10月28日(火)〜 12月23日(火)10時〜18時 (入場は17時30分まで)金・土曜日は、午後8時まで開館(入場は午後7時30分まで)
会場/千葉市美術館
千葉市中央区中央3-10-8 TEL:043-221-2311
http://www.ccma-net.jp/exhibition_end/2014/1028/1028.html
入場料/一般1000円(800円) 大学生700円(560円)小・中学生、高校生無料
※( )内は前売券、団体20名様以上、および市内在住65歳以上の料金

外観.jpg


南さん.jpg

献杯の挨拶をする南伸坊さん


141104sk02.jpg

充実の図録


それとここ最近の出来事など。
10月15日阿佐ヶ谷ロフトAで行われた「エログロ漫画家イラストバトルvol.4」に行ってきました。

141104sk01.jpg

解答者の駕籠真太郎さん(左)、司会の河井克夫さん(右)


10月27日に「よるひる映研10」試写会に行ってきました。本番の上映会は11月9日(日)19時開場です。
●「よるひる映研10」
日時/11月9日(日)19時開場
会場/よるのひるね
http://yoruhiru.com/
東京都杉並区阿佐谷北2丁目13−4

最後に、11月20日(木)までクリエーションギャラリーG8で3月19日に逝去された安西水丸さんの展覧会「安西水丸展」が開催中です。「ガロ」に掲載された「青の時代」の原稿や「ガロ」の表紙原画、村上朝日堂の原画、絵本原画なども展示されています。
詳しくはこちらをご覧ください。

「安西水丸展」
会期/10月17日(金) 〜 11月20日(木)11時〜19時 日曜・祝日休館 入場無料
会場/クリエイションギャラリー G8
東京都中央区銀座8-4-17リクルートGINZA8ビル1F
http://rcc.recruit.co.jp/g8/exhibition/
g8_exh_201410/g8_exh_201410.html

(し)
posted by 青林工藝舎 at 18:27| 日記

2014年10月27日

赤瀬川原平さんの訃報に寄せて

 今月17日、町田市民文学館で行われている「文学と美術の多面体展 赤瀬川原平×尾辻克彦」の内覧会で、赤瀬川さんの代理として林丈二さんが挨拶されたとき、赤瀬川さんの病状について「声をかけると、僅かに反応があり、冗談を言うとニコッと微笑みました」とおっしゃっていました。胃ガンから始まり、長い闘病生活は大変だったと思います。 
 赤瀬川さんはとにかくかっこよくて面白くて優しい人でした。この国に生まれて下さってありがとうございます、とお悔やみよりも感謝が先に出ます。合掌。(手塚)

【赤瀬川原平展覧会情報】
◎「文学と美術の多面体展 赤瀬川原平×尾辻克彦
  町田市民文学館 開催中(12月21日まで)

◎「赤瀬川原平の芸術原論 1960年代から現在まで
  千葉市美術館
  10月28日(火)〜 12月23日(火) 

CA391038.JPG

posted by 青林工藝舎 at 10:37| 日記

2014年10月20日

市場大介個展「自家中毒OVERDUB」始まりました!

 18日。夕方、手塚さんとポスターハリスギャラリーで開催される市場大介さんの個展「自家中毒OVERDUB」オープニング・パーティへ。16時からオープニング飲み会が始まっていたため、18時過ぎに私らがギャラリーに着いた頃には市場さんかなりデキあがっておられたご様子。後日聞いた話によると帰りに自転車に乗ろうとしてすっ転び頭を打ったそうですが、転んだ弾みで傷だらけの歴史のみならず、この日のオープニング飲み会などの楽しい一時の記憶までも全て吹っ飛んでないことを祈るばかりです。
 というわけで、小社刊『自家中毒OVERDUB』発売記念展は11月3日までの開催です。新刊の他、現在入手可能な市場本も揃っています。誘う相手を選ぶかもしれませんが、お誘い併せのうえぜひ足をお運び下さいませ〜。(高市)

ichiba_posuhari05.jpg
古くからのご友人だというコピーライターの丸原孝紀さん(右)からお祝いの変顔サービスを受ける市場さん(左)。


ichiba_posuhari01.jpg

ichiba_posuhari02.jpg

ichiba_posuhari03.jpg
新作から20年程前に描かれた貴重な原画、ポスター、写真、映像などなど自家中毒気味に盛り沢山の展示です!


ichiba_posuhari04.jpg
ギャラリー奥のショーケースにはこれまでに自費出版された市場本がズラリと並んでいます。


◎市場大介個展「自家中毒OVERDUB」
会期:開催中〜11月3日(月・祝)13:00〜19:00
月曜休廊(祝日の場合は翌日)
会場:ポスターハリスギャラリー
東京都渋谷区道玄坂2丁目26番18号朝香ビル103号
TEL.03-5456-7218
入場無料
posted by 青林工藝舎 at 20:44| 日記

2014年10月17日

「文学と美術の多面体展 赤瀬川原平×尾辻克彦」の内覧会へ

 本日午前、『アックスVol.101』の見本が出来たので、志村クンと高市ぴいこが取次へ見本出しに。以前にも書きましたが巻頭特集はアックス初登場、画家・市場大介氏の画集『自家中毒OVERDUB』発売記念インタビュー。サブ特集は描き下ろし『天国の魚・パラダイスフィッシュ』の著者、高山和雅氏を元ユリイカ編集長の須川才蔵氏がインタビュー。滅多に表に出ることのない高山氏のインタビューはかなり貴重ですので、お見逃しなきよう! 取次搬入は23日の予定。どちら様もよろしくお願いいたします!!

ichiba.jpg
『アックスVol.101』市場さんの表紙イラストはコレ。インパクト大であります。


 午後、小田急線に乗って町田へ。本日は町田市民文学館で行われる「文学と美術の多面体展 赤瀬川原平×尾辻克彦」の内覧会で、一足お先に観覧させていただきました。これまで出版された書籍に関する展示が中心でしたが、ご自宅・ニラハウスの設計図や、普段愛用されているさまざまなものが展示されていました。私が特に興味を持ったのは文具用品。万年筆やインクの瓶、特注の原稿用紙、メモ帳、そしてジャポニカ学習帳にビッチリと記された原稿執筆記録。ものすごく几帳面に書かれていてそれ自体がすでに作品のようで、老眼鏡をかけて食い入るように見つめてしまいました。私も買おうかな、ジャポニカ学習帳…。
 展示は明日から12月21日まで。是非お立ち寄りを!

nirahouse.jpg
階段踊り場に飾られた写真、ぬくもり感たっぷりのニラハウス。設計はご存知、藤森照信氏。一度でいいからこんな家に住んでみたい…。


IMG_7558.JPG
体調のすぐれない赤瀬川さんに代わって林丈二氏が挨拶。赤瀬川さん自身がカメラでそのカメラが写しだしたものを自分達が見ているような気がする、という印象的なお話をされてました。


 さてさて、塩竈でのイベントも無事終了し、ホッとしたのもつかのま、これから11月発売の島田虎之介著『新装改訂版 ラスト・ワルツ』の編集に取りかからないと、って今頃か?(手塚)

IMG_7564.JPG
このところ涼しくなったせいか、昼間はほとんど寝ているらっちゃん。なので夜になると異様なほど元気になってしまうんだけれど、遊び相手がいないときはこうしてスネ出す。ごめんよ、らっちゃん。
posted by 青林工藝舎 at 21:26| 日記

2014年10月15日

美人画家市場大介『自家中毒OVERDUB』見本出来!&サイン本通販のお知らせ

 本日10月の新刊、美人画家市場大介さんの最新画集『自家中毒OVERDUB』の見本が出来上がりました! かれこれ20数年間、描きたい絵をただ描くために自主制作で本を出版してきた市場さんの“傷だらけの歴史”に小社の社名を残せるとあって甚だ光栄の極みでございます。なお、バーコードが付いて全国の書店に一般流通する市場本は、昨秋アトリエサードより刊行された『badaism』が国内初となりますが、今後バーコード付き市場本第3弾、第4弾…と続いていけますよう、この度の『自家中毒OVERDUB』値段はちょいと高めですがぜひぜひお買い求め頂けましたら幸いであります!
 というわけで、明日10月16日から10月25日まで、アックスストアにて恒例の“お名前入りサイン本”のご予約受付を開始致します。どうぞご利用下さいませ。(高市)

ichiba01.jpg
美人画家市場大介『自家中毒OVERDUB』
B5判上製/定価2,376円(税込)


ichiba03.jpg

ichiba02.jpg
中身の一部をチラリとご紹介。
心がざわつく不穏な空気が全頁に充満してます。
なお、今月下旬発売の『アックスvol.101』巻頭は市場大介特集です。孤高の美人画家に小社の愛犬ラッキーが直撃インタビュー!
併せてご覧下さい〜。


◎10/18〜11/3までポスターハリスギャラリーにて発売記念展覧会を開催します。会場では『自家中毒OVERDUB』の先行販売をいたしますので、いち早く手に入れたい方はこちらでお求め下さい!

〈その他のお知らせ〉
◎アックスストアでは南伸坊さんの『ねこはい』2015年カレンダーの販売も開始致しました。数に限りがございますのでご注文はお早めに!

◎現在アックス誌上で「悶絶!! 精神分析入門」を連載中の高橋宏幸さんがHP「ようこそ!高橋宏幸の世界へ」を開設しました。イラストギャラリーの他、ブログでは読み応えのある映画評・音楽評(主に邦画・邦楽)が楽しめます。まだ始めたばかりですが今後充実させていく予定との事。ぜひお立ち寄り下さい!
posted by 青林工藝舎 at 22:19| 日記