2010年04月13日

まどの一哉 氏作品集「洞窟ゲーム」着々と進行中!

 午後2時ちょい前、東銀座の歌舞伎座前でまどの一哉さんと待ち合わせ、南伸坊さんのオフィスへ。5月新刊「洞窟ゲーム」のカバーデザインの打ち合わせ。南さんは「すごく面白い!」とまどのさんの作品を大絶賛! カバーのイメージもパパッと固まり、形がどんどん具体的になってきた。今月下旬発売の『アックス74』の表3の広告に「ありえない! でも不思議なことにこの世界には確かに記憶がある……。」というコピーをいれたのだけれど、南さんも「こんなに面白い作品があるのをみんなに知って欲しいよね」と仰ってくれた。

 南さんの事務所をおいとまして、歌舞伎座そばの喫茶店で目次のイラスト等々軽く打ち合わせ。と、この古びた喫茶店「gou」は前から凄く気になってたんだけどやっぱり入ってよかった。二階には熱帯魚が泳ぐ水槽と大きな石が飾ってあってなかなかいい雰囲気。ホットコーヒーを頼んだら、ミルクの代わりに生クリームが、そしておつまみにバターピーナツが出て来た。懐かしい味のする珈琲を二人で味わい、「銀座なんてこんなことでもないと滅多に出てこないよ」と苦笑するまどのさんと別れ、会社に戻った。

 夜、「洞窟ゲーム」の解説をお願いした北野勇作さんから文章が届いていた。これがすごくいい文で、読んでいると「そうそう、そうなんだよまどのさんのマンガは!」と膝を打ちたくなるほど的確な解説。どうもありがとうございました!

 で本日の夕食は、塩サバ焼き、カリフラワーとサヤインゲンの温サラダ、ニラと油揚げの味噌汁、ヨーグルト、以上。

 あ、そうそう。やっぱりツイッター情報ってもっの凄く早いのな。本日シマトラが「戦後エロマンガ史」についてつぶやいてくれて、昨日このブログに浅川クンが書いた記事にリンクをはってくれたら、そっから当サイトのアクセスが急増。現時点で一日平均数の5倍に達してたのでホントにビックリした。ありがとうシマトラ!(手塚)

◎写真はもうすぐ取り壊される歌舞伎座の前に立つまどの一哉さん。

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posted by 青林工藝舎 at 21:41| 日記