2012年02月22日

2月新刊二冊発売&「星匠」フランス版

 午前中、本日発売の東陽片岡著『コモエスタうすらバカ』と『アックスVol.85』の発送作業。『アックス』定期購読の今回のおまけは、花輪和一さんと星園すみれ子さんのポストカードと平田弘史さんの「秘宝抱え大筒」扉絵の栞です。アックス定期購読者には毎回おまけが付きます。お買い得で学割もありますので、どうぞご利用下さいませ。

 先日、おフランスの版元Editions IMHOより中野シズカさんの『星匠』仏版が届きました。海外で翻訳本が出版される場合、版元にはデータを渡すのだけれど、中野さんの場合、スクリントーン切り貼りという特殊な技法で描かれているので、網点がより忠実によりキレイに刷り上がるよう、アックスも単行本も中野さんのみ未だにアナログ入稿。なのでIMHOにはデータでなく単行本のフィルムをデュープして送ったのでした。IMHOでは既に『刺星』も翻訳出版されています。IMHO代表のブノアは中野さんの作品にぞっこんで、以前、中野さんと一緒にアングレームコミックフェスティバルに呼んでいただいたとき、盛んにパリでの活動を薦めていましたが、肝心の中野さんは「あはははーっ」と笑いながら、ステーキらしきものをバクバクほおばっておりました。

 で、本日の夕食は、焼き魚(アジの開き)、薩摩揚げと小松菜と椎茸の煮びたし、ジャガイモとタマネギと絹さやの味噌汁、ヨーグルト、以上。(手塚)

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こちらが今月の新刊二冊。どうかたくさん売れますように、パンパン!


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こちらはフランス版「星匠」。中野さんの絵はフランス語でも全然違和感なし。カバーの鳥の羽は、日本版はUV加工印刷ですがフランス版は銀箔押し。どちらも美しいです。


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先日府中市美術館で見た「石子順造的世界」展のキッチュの部に展示されていた銭湯の絵。銭湯はやっぱり富士山だな。でも富士山の位置はだいたい男湯の方にある。これまでいろんな銭湯に通ったけど、全部そうでした。

posted by 青林工藝舎 at 21:51| 日記