2011年11月30日

クリハラタカシ著「ラッキーボギー」発売日です

 本日クリハラタカシさんの新刊「ラッキーボギー」が全国発売になりました(28日搬入なので早いところでは28日くらいから並んでいるところもあります)。
 発売までカウントダウンしていたクリハラさんのホームページのトップページも変更されましたね。
 今回の「ラッキーボギー」はクリハラさんが10年にわたって描き続けてきた「ツノ病」シリーズ完結編。アックスに連載された「科学忍者くん」「LUCKY BOGEYS」に加え、描き下ろしマンガ、4コマ、イラストも収録した本文322pのブ厚カワイイ本です。
 今回の「ラッキーボギー」の装幀は高橋慶太さん。高橋さんとクリハラさんというと、実はゲーム「塊魂」制作プロジェクトメンバーコンビだったのでした。ゲームファンの方も、もしよろしければお手に取っていただければと思います。
「ラッキーボギー」には今回かわいいしおりが入っています。(し)

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このままグッズとして販売しても良さそうな、かわいいしおりです
posted by 青林工藝舎 at 17:19| 日記

試し読みページ追加

試し読みページに
「赤い雪 普及版」
「新装版 ジャカランダ」
「ラッキーボギー」を追加しました。

ぜひお立ち寄り下さい。
http://www.seirinkogeisha.com/book/sample.index.html
posted by 青林工藝舎 at 10:33| 日記

2011年11月29日

『DDT』再版出来!&アックス入稿佳境に。

 先週、某喫茶店で隣りに座っていた大学生らしき男子のテーブルの上には、ipot、任天堂DS、そしてスマフォが並んでて、イヤホンで音楽を聴きながら半口開けてゲームに熱中し、時々スマフォでツイッター…。すごいな。何がすごいかって周りをまったく観察しないのがすごい。万が一その喫茶店にライオンが入ってきて、そいつに狙いを定めてそーっと近寄っても多分気付かないよ。で、ガブリと頭を食われて頭部がなくなってもそれでもゲームやってんのかな? …年末ジャンボがあたったらライオン飼おうかどうか思案中、ははは。

 というワケで『アックス84』の入稿もいよいよ佳境に入り、連日Macとにらめっこ。インデザイン使いまくっております。昨日は後藤友香さんがバイト帰りに原稿を持って来社。お土産にモロゾフのプリンを買ってきて下さったので、早速いただきプリンの栄養をパワーに変換! ごっちゃんいつもありがとうね。そういえば、以前、我が社の植物プランバーゴを見たごっちゃんが「欲し〜い」とご所望されたので、枝を切って挿し木を上げたら、ちゃんと根付いて開花したそうで。花が大好きなごっちゃんなので、きっと大切に育ててるんだと思います。

 本日、丸尾末広著『DDT』の再版が出来上がりました。以前ブログに書いたとおり、カバーが新しくなりました。ので、丸尾ファンの皆様、是非ご注目を! また、来週末ぐらいにはこのHPでサイン本の販売も行いますので、そちらもお楽しみにお待ち下さい!

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 11月新刊、勝又進著『普及版・赤い雪』しりあがり寿著『新装版・ジャカランダ』クリハラタカシ著『ラッキーボギー』の書店様用試し読み、ポップを明日全国の常備書店様に発送のため、営業部の水村クンが一日中資料室に籠もってその準備をしてました。届きましたら是非ご活用下さい。書店の皆様、よろしくお願いします!

 河田町ビルの3階は今風邪が大流行。なので、昨日の夕飯は風邪によいとされるきのこ類を使って、きのこ(椎茸・エリンギ・シメジ)とピーマンとウインナーのバター醤油炒め、薩摩芋の檸檬煮、ニラと油揚げの味噌汁、沢庵、ヨーグルト、キウイ。
 今日の夕食は忙しいのでジャワカレーじゃ!それに茹でブロッコリーとカマンベールチーズ、ヨーグルト、以上でございます。(手塚) 

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ラッキーのために買った見切り品の犬用ベッドだけど、あまりにも小さすぎて、見かねた光栄印刷の宮ちゃんがホームセンターで大きなベッドを買ってきてくれました。すみません、ありがとうございます! すぐさま気に入り豪華なベッドでスヤスヤ眠るラッキーお坊ちゃま。愛されてんなぁ、あんた。
posted by 青林工藝舎 at 21:56| 日記

2011年11月27日

鳩山郁子さんのサイン会へ。

 お昼過ぎ、高市ぴいこと一緒に鳩山郁子さんの個展「リテレール展」が行われているパラボリカ・ビスへ。本日は新刊の画集「リテレール」のサイン会のため、個展会場、ショップ、そして建物の外にも鳩山ファンの美しい少女達であふれかえっていました。今回展示されている作品は、不透明の水彩絵の具で描かれていて色彩が鮮やか! いつもとはまた違った雰囲気でとても素敵でした。お客様がたくさん集まってきたので、サイン会が始まる前に鳩山さんにご挨拶しておいとま。鳩山さんは今日もとてもオシャレなファッションで、オーガンジーでしょうか? ふわっとしたスカートがすごくお似合いで相変わらず美しい&うらやましい!

 帰り道、シモジマでイベント用の雑貨を買ってかえろうとしたら、路地の奥に神社を発見。銀杏岡八幡神社という小さな神社で、名前の通り大きな銀杏の木が。大通りからたった30メートルぐらいのところなのに、入るとそこだけ空気がひんやりとして静かな神社でした。年末まで無事過ごせるよう、お賽銭を入れてお参りしてから出社。ラッキーとちゅんこたちが待ってましたとばかりにご飯をおねだり。タコ社長は自分が連れてきたペットたちの世話を逃げるようにして本日もバイト。本業はどーしちゃったんでしょうかね。本業は!(手塚)

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パラボリカ・ビスの入り口です。階段を上った二階に展示室とショップがあります。


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入り口横のおおきなショーウンドゥに飾ってあった絵とオブジェ。雰囲気出てますね。


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パラボリカ・ビスの近くにあったふぐ料理専門店で。道に面した水槽に、これから食べられてしまう予定のふぐがのんびりと泳いでました。


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銀杏岡八幡神社の手水舎の竜。ちょっとコワイ顔なので、手を洗うにも「すいません」と謝ってしまいそうになります。別に悪いコトしてないんだけどね


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古すぎてお払い箱になったお狐様。まだまだカッコイイのでもったいないなぁ。
posted by 青林工藝舎 at 17:18| 日記

2011年11月26日

駕籠真太郎展示会〜鳩山郁子リテレール展

23日、阿佐ヶ谷よるのひるねで行われた「アックスフリマ」に行った後、高円寺の前衛派珈琲処 Matching Moleで行われている「駕籠真太郎展示会&特殊物産展」へ行ってきました。前衛派珈琲処というだけあって店内は妖しい雰囲気。その中に展示されている駕籠真太郎さんの原画がとてもその雰囲気にマッチしていました。店内には駕籠さんが制作したグッズや同人誌、ポストカード、そして駕籠氏が毎日更新している「日刊漫画」の原画などが販売されていて、特にこの原画がお得な値段設定になっています! 明日27日までなので駕籠さんファンは是非行かれると良いと思います。
25日、この日からパラボリカ・ビスで始まった鳩山郁子さんの個展「リテレール展」へ行ってきました。展示されているイラストは中古今東西の名著を手にする少年と本のある風景を描いたものなのですが、様々なシチュエーションで描かれた本の数々を見ていると、この本読んでみたい!と思ってしまいますし、その本と少年のあらたな物語を想像させられます。鳩山郁子さんのイラストがズラリと並んだ空間はとても美しく、また鳩山さんのマンガ作品に出てくるあるモノが再現されていたりして、会場全体を楽しめる展示になっています。期間は12月19日まで。会場では鳩山郁子さんの初イラスト集「リテレール」(飛鳥新社刊)が先行販売中。明日27日14時からはサイン会もあります。また京都、大阪などでもサイン会が予定されています。詳しくは「鳩山郁子イラスト集リテール」公式サイト
http://www5d.biglobe.ne.jp/~calico/04-@spangle/litteraire/litteraire-frame.htm
をご覧ください。(し)

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個展のフライヤー


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イラスト集「リテレール」
posted by 青林工藝舎 at 21:35| 日記

2011年11月25日

中野さんご来社でけんちん汁3杯だ!

 本日夕方、中野シズカさんが原稿を持ってご来社。連載作品「モリミテ」、いよいよ動きが出て来ました。森の中をさまよう男二人が出会った、謎の集団生活をしている天使のような少女たち…。闇夜の中で起こる不思議な出来事の数々…。まるで夢の中に迷い込んだような男二人の身にこれから一体何が待っているのでしょうか? ここで中野さんから読者の皆様へ一言。「一緒に森の中を彷徨って下さい、私も今後の展開で彷徨ってますんで」ということですので、楽しみに待ちましょう! 第6話は12月下旬発売予定の『アックスvol.84』で読めますのでよろしくです。

 作品の打ち合わせやら雑談していたら、すでに夕食の時間、ということで、あわてて食事をつくり、皆で夕食。時間がなかったのでパパッと作れるのもをってことで、けんちん汁(小松菜、大根、ニンジン、豚肉、蒟蒻、里芋、豆腐)、大根と薩摩揚げと筍と椎茸の煮物、厚切りベーコンとニンニクの芽の炒め物、それに合鴨のスモークとマスタード付けのやつ2種、で、5合炊いたご飯を全部おにぎりにして6人で食べました。食いしん坊の中野さんはけんちん汁を3杯もおかわりしてくれたので作りがいありまっせ! たくさん食べてくれてどうもありがとう!(手塚)

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毎日手作りの野菜ジュースを飲んでるので、お肌がさらにキレイになった中野さん。夕飯が出来るまでラッキーと遊んでくれました。

posted by 青林工藝舎 at 22:25| 日記

2011年11月24日

アックスフリマへ

 23日。夕方、手塚さんと待ち合わせてよるのひるねの「アックスフリマ」へ。今年の参加作家は堀道広後藤友香田中六大大橋裕之藤枝奈巳絵鈴木詩子齋藤裕之介の各氏、そして急遽参加することになった枡野浩一氏。と、よるひるオーナーの門田さんが引越にともない自宅のアンティーク家具を出品して大所帯に。古泉智浩さん、かなまち京成さんも遊びにいらしてたりで会場は大盛況でした。    
 以下、フリマの模様を写真でお届けしますのでご覧下さいませ〜。(高市)続きを読む
posted by 青林工藝舎 at 21:44| 日記

2011年11月22日

明日23日はアックスフリマです。

 食欲の秋ということで、最近のハマリ物といえば、16日に対談で来社した安斎肇さんがお土産にかってきてくれた萬珍樓の高級ジャスミン茶てえのがスコブル美味しくて毎日飲んでます。香りも高く渋みもきいてて最高にウマイ! 湯浅学さんからのお土産、イチゴ大福といっしょにいただいたらもう最高! ジャスミンと甘酸っぱいイチゴの香りがたまりません。この組合せ、しばらくやみつきになりそうです。

 今朝、出社すると、待ち構えていたラッキーが急に膝に乗ってきて離れないので困った。 隣の部屋ではちゅんこがドアの所まできて餌をくれ、と激しくさえずるので立ち上がろうとするとしがみついてくるのでホントに困った。こんなに甘えん坊だったかな?
 午後も、ラッキーの散歩にきてくれた川崎タカオさんの顔をみるなり足にすりすりとすり寄ってました。発情期が終わったと思ったら急に子供になったみたい。
 そんなラッキーに、いつも地べたで寝てては寒かろうと思い、ちゅんこたちの餌を買いにペットショップに行ったとき、ついでに犬用座布団を買ってきました。見切り品で900円也。ラッキーには見切り品がとってもお似合いです。ちなみにラッキーのお気に入り、芋虫のぬいぐるみも300円の見きり品でした。

 ということで、明日23日は、作家と直に交流出来るイベント、「アックスフリマ」が阿佐ヶ谷のよるのひるねで行われます。今年の参加作家は堀道広後藤友香田中六大大橋裕之藤枝奈巳絵鈴木詩子齋藤裕之介の各氏です。自主制作本やオリジナルグッズ、そして似顔絵等々、楽しいフリマ間違いなしですので、ぜひご来場下さい。待ってますわよ!

日時/11月23日(水・祝)13時〜18時
会場/よるのひるね
東京都杉並区阿佐ヶ谷北2-13-4(JR中央線阿佐ヶ谷駅北口徒歩三十秒)
電話:03-6765-6997
http://members.jcom.home.ne.jp/yoruhiru/
*入場無料

 で、今日の夕食はワンプレートでハンバーグ(コーンバター、ニンジンのグラッセ、粉ふき芋、トマト、茹でアスパラを添えて)、豆腐とワカメと長ネギとサヤインゲンの味噌汁、沢庵、ヨーグルト、以上。

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見きり品とはいえかなり小さかったナ。でも気に入ってくれて一安心。今度はちゃんと体にあったサイズの物を買ってあげるね、お金があったらの話だけどな。
posted by 青林工藝舎 at 21:46| 日記

2011年11月21日

イベント「けもの道」前売チケット完売&まるで蛭子さんの絵に…。

 昨夜、コンビニで雑誌を探していたら、へばりついて立ち読みしているうら若き娘さんがいて、どいてくれる気配まるで無し。仕方ないので「すみません」というと、無言で5pほど移動して下さいました。…たったの5pかよ、生まれ直してこい、このバカ! とか思っちゃいましたが、往来や電車の中でもガンとしてどかない人がいますよね。まるでゴキブリホイホイにつかまっちまったゴキブリの如きにね。ある意味強靱な意志の持ち主なんだけど、どーしたもんだか…。

 さて、「アックス84」の入稿は着々と近づいてきているのですが、ブログ更新を休んでいる間の出来事を二つ三つ…。

 前回の「アックスマンガ新人賞」で南伸坊個人賞を受賞され、現在アックス誌上で『トロミちゃん』を発表している筒井ヒロミさんが、ご自身の地元宇都宮市主催の「第二回宇都宮愉快CMコンテスト」にて、優秀賞を受賞されたそうです。おめでとうございます! そのうちとちぎテレビでも放映される予定だそうですので、とちぎテレビが見られる地域にお住まいの方は要チェックです。マンガに引き続き映像で受賞とは、すごいですね。

 本日午前中、クリハラタカシさんご来社。11月28日発売予定の新刊『ラッキーボギー』の見本が出来てきたので、受けとりにこられたのでした。『ツノ病』よりも分厚くて今度も面白いですよ。クリハラさんのキャラクターは超かわいくて最高! ということで、志村クン、水村クンが取り次ぎに見本出しに。

 盛岡在住の菅野修さんが今回もアックス用の原稿を送って下さったのですが、一度描いてみたものの結局全部描き直したんだとか。実験的に絵を全体的に単純化させて描いたところ、まるで蛭子さんの絵になってしまったんだそうです。「いくら何でも同じじゃマズイと思って描き直したんですよ。でも私の絵を単純化すると蛭子さんの絵になってしまう、って自分でも驚きましたよ」というので「それは蛭子さんの罠じゃないですか?」と返したら大笑いされてました。でもある意味凄い話だ!

 夕方、齋藤裕之介さんが原稿を持ってご来社。23日の「アックスフリマ」で売るお手製の巾着なんかをご披露されているその時、編集部に突然漂いだしたオナラの匂い…。発生元がラッキーと齋藤さんあたりだったので、果たして犯人はどちらなのか、と追求が始まると「両方ってこともあり得ますよね」とナイスな返しをする齋藤さん。その横でラッキーもにんまりとしておりました。ということで犯人探しはうやむやになってしまったよ、ははは。

 12月5日にロフトプラスワンで行われるイベント「けもの道」(出演/泉晴紀久住昌之根本敬みうらじゅん)の前売りは完売しました。ありがとうございます! 当日券もちょっと出るそうですが、ホントにちょっとなので早い者勝ちです。当日はグッズの先行発売もありますので、お楽しみに!

 で、今日の夕食は、ブリ照り焼き、きのこ(エリンギ・椎茸・舞茸)とベーコンのバター炒め、ニラの味噌汁、沢庵、高菜炒め、らっきょう、ミカン、以上でございました。(手塚)


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やっと発情も落ち着いてきて騒がなくなったけど今度は寝てばかり。ついに想いは遂げられずストレスたまったんだろうなぁ。今日も大好きな芋虫のヌイグルミのそばでグースカ寝てました。
posted by 青林工藝舎 at 21:45| 日記

2011年11月17日

サミュエル サイン本 納品 ×20冊

蔦屋有楽町店では、
店員が選ぶ面白いマンガを
ランキングした棚があり、
「耳かき仕事人 サミュエル」が
1位の座についております。

担当さんも今年読んだマンガで
一番面白いと太鼓判を押してくれてます。

そこで大きく展開したいということで
今日、「耳かき仕事人 サミュエル」のサイン本20冊を
納品しました。
近日中に店頭に並ぶとおもいます。

堀先生には色紙も描いて頂きました。
なので、近日中には展示される予定。
ぜひ見に行ってみて下さい。

ちなみに
12月には場所を移動して
更に目立つ位置になる予定です。

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独自ランキングなんで面白いですよ。

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サインはいろいろ種類があります。どれが当たるかはお楽しみハート(トランプ)
posted by 青林工藝舎 at 20:48| 日記

鳩山郁子さんから中国おみやげ

 先日中国に行かれていた鳩山郁子さんよりおみやげをいただきました。茉莉花茶と烏龍茶、中国のお菓子、帳面(?)そして大きな落花生があるな? と思い開けてみるとピヨピヨと啼く小鳥が! かわいいですね。ありがとうございました。中国旅行を楽しまれたようで、その様子は鳩山さんのブログに写真などアップされていますのでそちらもご覧ください。
 そんな鳩山さん初のイラスト集発売を記念した展覧会「鳩山郁子リテレール展」が今月25日よりパラボリカ・ビスで始まります。鳩山郁子イラスト集「リテレール」公式サイトもopenしていますのでこちらも是非ご覧ください。
「リテレール」公式サイト
http://www5d.biglobe.ne.jp/~calico/04-@spangle/litteraire/litteraire-frame.htm
(し)
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おみやげありがとうございました。
posted by 青林工藝舎 at 19:43| 日記

2011年11月16日

堀道広さんご来社&湯浅学さん×安斎肇さんのPrince対談だ!

 午前中、大判ポスターのレイアウト、大きいのでなかなか検討つかず。難しいな、デカいポスターは。

 午後、お昼を食べた後、あちこちに買い出し。夕方からちゅんこ部屋で次号アックスの巻頭に収録する湯浅学さんと安斎肇さんの対談が行われるので、夕食の御馳走作りってワケです。

 夕方、堀道広さんが『耳かき仕事人サミュエル』にサインを入れに来社。サイン本の行き先はTSUTAYA有楽町店、大展開してくれるそうで嬉しいです。サイン本がお店に並んだらまたお知らせしますのでしばらくお待ちを!

 そうこうしているうちに湯浅さん、安斎さんが到着。堀さんが帰られる前にお二人にサイン本を贈呈。堀さん、大先輩を前にちょっと緊張してましたよ。ははは。

 対談は6時からスタート。お題はナント「Prince」だ! モニターでレアな映像を見ながらの対談は、初っぱなからすごく盛り上がって大変なことになってるよ。爆笑が続いたかと思えば突っ込んだ話になったり…。Princeファンにはもうたまらない対談になっているようで楽しみであります。発売は12月20日頃の予定。

 で、本日の豪華な夕食は、刺身盛り合わせ、イカの西京漬け焼き、大根のツナ煮、きんぴらゴボウ煮、青梗菜と貝柱の牡蠣油炒め、漬け物盛り合わせ、おにぎり二種(味噌/枝豆+しらす+ゴマ+生姜)、大根下ろしとナメコのお吸い物、キュウリの中華クラゲ和え、デザートはリンゴとブランデーレーズンの珈琲煮(バニラアイスとスライスアーモンドを乗せて)、以上でした。(手塚)

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今日の昼頃、電話で突然ラッキーの体重を聞いてきた堀さん。高市ぴいこが「あれは何だったんですか?」と尋ねたら、ラッキーのハーネスを買って下さったんだとか。でも「今日は持ってくるの忘れてしまいました」。ということで、またの機会をまってます!


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まだこの時間になってもモニターからプリンスの音楽をガンガンならしてさらに盛り上がってきたみたいで、ちゅんこ部屋から絶え間なく爆笑の声が聞こえてきてます。どんな対談になるのでしょうか? 楽しみだなぁ。
posted by 青林工藝舎 at 23:01| 日記

2011年11月15日

まどの一哉 さん、新作を持って来社。闇空の描き方について。

 午前中、高市ぴいこと二人で銀行巡り。それぞれ場所が離れてたり混雑してたりで一時間以上かかり、途中でお弁当を買って会社についたらなんだかクタクタで足も痛い。運動不足だな、間違いなく。

 午後、朝飲んだじん麻疹の薬が効いてきて、目を開けているのが辛くなるほどの眠気。てぇことはかなりキツイ薬なんでしょうね。体調を崩してから3日に一度ぐらいの割合で出てくるんだよ蕁麻疹が。症状が軽いときは飲まないようにしてるんだけど、今朝は結構広範囲に出たので慌てて一錠飲んだら…やっぱりモーレツに眠いわ。

 2時にまどの一哉さんが新作を持って来社。童話をベースにした作品作りに絞り込んできたまどのさん、新作は「金太郎」がモチーフで、これがなかなか面白い作品でした。まどのさんの『ガロ』デビューは76年、もうベテランです。年齢的にも貸本時代をちょっとかすってるので、作品中、諸先輩があみ出した技法を駆使しているところが結構あって、今日新作を見ながら話題になったのが、少しのベタのみで闇空を表現する手法。
 下の画像を見てもらえば分かるんだけれど、最小限のベタと線で表してるのですが、これがちゃんと闇に感じられるんですね。まどのさん曰く「この方が手間がかからなくていいでしょ。これは多分水木(しげる)さんのマンガを読んで覚えたんじゃないかなぁ。でもマンガの大先輩たちはいろいろと工夫して表現してたからすごいよね」。こういう描き方もなかなか味があっていいですね。ただ写真のように描くだけでなく、こういった手法もためしてみてはいかがでしょうか? って作風にもよるんですが。でも絵が描ける人には面白いんだろうな、いろんな手法で描くことが。絵が下手な私みたいなヤツにしてみれば羨ましくて仕方ありません。

 で、本日の夕食は、またまたリクエストにお応えして焼きそば(キャベツ・モヤシ・豚肉入り)、コンソメトマトスープ、金時豆、ヨーグルト、リンゴ、以上。(手塚)

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これがまどのさんが描いた闇空で白と黒のコントラストを活かした描き方。マンガは様々な手法があるので面白いです。掲載前に一コマだけサービスです。


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ラッキーの犬友、こま吉。よくよく観察してみるとちょっとブル系が入ってますね。前足が湾曲してて短いし、歯は受け口だし、目も柴犬より丸みがあり、背中もちょっと平らです。柴とブルのミックスは珍しいよ。で、この時はラッキーがいなかったので、吠えもせず人なつこく近寄ってきました。なんだ、さらにかわいいじゃないかこま吉! 近所の人が通りすがりに「こま吉!」って必ず声をかけていくのがちょっと分かったぞ。


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そんなこま吉にこないだ耳を甘噛みされたラッキーは、こま吉にあいたがらなくなっちゃった。けど、意中のガールフレンド花子がいよいよ発情期を迎え、それに反応したラッキーが再び、しかも激しく発情。朝からキャンキャン泣きわめき花子の所にいきたがるのでなだめるのに大変。写真は花子の家の前で恥ずかしくなるほど大騒ぎしながら花子が出てくるのを待つラッキー。子供を作るわけにもいかないので、なかなか想いが遂げられず、ちょっと哀れでもあります。
posted by 青林工藝舎 at 20:23| 日記

2011年11月14日

『新装版・ジャカランダ』本日発売!&佃美人姉妹ご来社。

 本日、しりあがり寿さんの11月新刊『新装版・ジャカランダ』がめでたく発売に。2005年に一度出版しているのですが一年ぐらいで売り切ってしまいました。が、その後、材料費の値上げ等でず〜っと再版できず。というワケで思い切って上製から並製に落とし、値段も200円落として再発売、という形にしました。今月下旬に発売予定の故・勝又進氏の名著「新装版・赤い雪」も、判型を落として再発売です。材料費が上がり、同じ状態の物を同価格で少部数再版、というのが難しくなってきたので、こういう形での刊行は今後もあると思いますが、長い間品切れで入手困難となるよりはまだいいのかも、という判断です。『新装版・ジャカランダ』はあの日∴ネ前に描かれた、大都市東京壊滅と人類再生をテーマにした長編。『方舟』『あの日からのマンガ』を読んだら『ジャカランダ』も必読ですよ。読み逃してた方、この機会に是非買って下さい!

 本日午後、ずっと放っておいた書類にやっと手を付けたよ。気にはしてたんだけどなかなか手が伸びなかったのね。許諾書やら何やらフムフムと読んで判子押してファックスしたり何だりと。その後机周辺を軽く片付けて……そろそろ「アックスVol.84」の作業に入って行くわけであります。イベント用グッズの版下入稿もクソめんどくさい説明書を読みながらゆるゆると進行中。苦手だなぁ、説明書。どうしてもっと分かりやすく端的に書いてくれないんだろうか? すっごく不思議だ。

 で、本日の夕食は、焼き魚(鮭)、ホウレン草と椎茸とウインナーのバター炒め、納豆、長ネギとなめこの味噌汁、ヨーグルト、以上。

 12日土曜日夕方、デザイナーの佃美奈江さん(近年根本敬さんの本の装幀多し)が上京されたお姉さんと二人でご来社。実家で柴犬を飼ってる犬好きの美人姉妹が揃ってラッキーに会いに来てくれたのでした。だっこされたりなでまわされたりでご満悦のラッキーは気がゆるんだのかこともあろうにオナラを連発。レディの前でなんたるふるまい! なので、お詫びにクリームシチューとオープントーストサンドを作って一緒に夕食。デザートはお土産に頂いた赤福でお腹いっぱい! ゆかりもいただき、ありがとうございました!(手塚)


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いつもはだっこをすごく嫌がるクセに、女性客には自ら身を任せる女好きのラッキー。お二人ともすごく犬好きで約3時間ぐらい遊んでくれました。とても仲のいい姉妹であります。我が社に来る前に、ミヅマアートギャラリーに寄り、近藤聡乃さんの新作アニメーションと絵画を堪能されたそうで「すごく感動しました!」と楽しげに語っていました。この日が最終日だったので、観られて良かったですね。


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気持ちよくなってだんだん眠くなってきたラッキー。しかし、この態勢でこともあろうにオナラを連発、しかも超クサイ! でも犬好きの佃さんは「くさ〜い!」といいながらもずっとガマンしてだっこしてました。エライッ!

posted by 青林工藝舎 at 20:40| 日記

2011年11月11日

根本敬さん、朝日新聞掲載記事が大反響!の巻

 今日の朝日新聞の「耕論・韓流2011」に、在日韓国人3世の元宝塚女優、安欄けい氏と京都大准教授、小倉紀蔵氏と、そして根本敬さんの記事が掲載されてましたが、根本さんの記事が早くもネットで大反響のようで、ご本人も「え、そうなの?」とちょっと驚いてました。サービス精神の多い根本さんのことだから記事の30倍ぐらいはしゃべったはず。ところが新聞というメディアには限界があるようで、根本さん的にはその中のほんのさわり程度のもの、という感覚があったようで、それで少し驚いてたのかもね。
 でも記事を読めば、根本さんの発言はかなり本質をついていて、根本さんの本をあまり読んでなかった人にしてみれば、いきなり草むらから石を投げられたような、そんな感じだったのかな。

 でも、自分の手の内にちゃんと切り札を持ってる人は強いな、と今回の記事を読んであらためて思いました。同じ事を思ったのが、みうらじゅんさんの東電に対するネットでの発言ね。あれもすごかった。切り札ってのは別に売ってるもんじゃなからね、己が長い年月をかけて積み上げてきた揺るぎないもので、それが人を圧倒させるのだと思います。根本さんとみうらさんは特にそれがすごくて、二人の共通点でもあると思うんだけれど。そういう気骨と覚悟のある人って、残念ながら少なってきたような気がします。自分を、生活を犠牲にしてまで追求するってこともしないし、いつも安全なところにいて「頑張りましたがなにか?」みたいな感じだしね。
 今日の根本さんの記事に関心を持たれた方は、根本さんの本をどんどん読んでくれればなぁ、と思います、ホントに! あ、新聞のプロフィールには載ってなかったけど最新刊は『果因果因果因』(平凡社刊)です。




 で、本日の夕食は、カレー、ブロッコリーとちくわのサラダ、トマトのスープ、ヨーグルト、以上。(手塚)


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去年の夏に撮った根本さんとラッキー。ラッキーは根本さんに完全に心を許しています。犬は本能で生きてるので、誰について行くか、いつも正しい判断をするんですね、これが。
posted by 青林工藝舎 at 22:55| 日記

サイン本、小冊子など納品した書店

最近、サイン本、小冊子など特典を納品した書店です。

★「はこにわ虫」サイン本

書楽(阿佐谷) 3冊
ツタヤ東京上野店 5冊
ときわ書房本八幡店 5冊

栞とカード付きです。
下2店舗は先週納品したので
もう売れてしまったかもしれませんが…

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★「深海魚」反原発四コマまんが小冊子付きで販売中

明正堂書店アトレ店(上野)
ときわ書房本八幡店


下記店舗は
昨日、小冊子を発送したので
次の土・日ぐらいから
特典付きで販売されると思います

ジュンク堂書店大阪本店
ジュンク堂書店千日前店
MARUZEN&ジュンク堂書店梅田店

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posted by 青林工藝舎 at 11:15| 日記

2011年11月10日

栗ご飯&英之助さんの近況。

 朝、直接銀行に寄ってから出社。途中でお爺さんに近くの中学校への道を尋ねられ、ちょうど通り道だったので一緒に中学校まで。「こんな細かい地図だと全然わからなくて」と苦笑するお爺さんが手に持っていた地図はくちゃくちゃになってました。ずいぶん迷ってたんだろうなぁ。

 お昼ご飯がおにぎりとどん兵衛ミニカップと一枚だけ残ってたぶとうパン、って全部炭水化物だ…。でも今月は早くも金欠状態なのでガマンだガマン!

 夕方、鈴木詩子さん来社。今月23日に阿佐ヶ谷よるのひるねで行われる「アックスフリマ」で売る予定のキーホルダーと缶バッジを作るんだとかで、まずはMacに向かいながらイラストを作成。仕上げは志村クンと高市さんに手伝ってもらい、かわいいグッズを完成。
 おみやげに立派な栗を頂いたので、半分茹でて残り半分は夕食の栗ご飯に。大粒でつややかで甘くて、ものすごく美味しかったです。ありがとうございました。

 アックスに不定期で「菅原家」を描いている英之助さんからいただいたメールに「今はとにかく作画の日々です」とありました。英之助さんの絵画は天才的! この夏ビリケンギャラリーで開催した「アックス夏祭り」に絵画を2点出展していただきましたが、初日で完売という快挙でした。その後もコレクターの常連客から「この人の絵は他にないのか」との問い合わせも。ギャラリーの三原さんも一目惚れしてしまい、ビリケンで個展をやらせて欲しいと切望。
 というわけで、その個展に向けて今からコツコツと「一点一点大切に制作しております」という次第。個展は来年かな。まあとにかく、個展デビュー、今から楽しみです。アックス作家には天才が多いな、素晴らしいことですよ、ふふふ。

 で、本日の夕食は詩子さんも一緒に、栗ご飯、煮物(大根、蒟蒻、昆布、筍、椎茸、薩摩揚げ)、鶏肉のチーズ焼き(醤油・酒・味醂・ニンニクにつけ込んだ鶏肉を焼いた後、とろけるチーズを乗せて電子レンジでチン。上に煎ったアーモンドスライスをふりかける)+ゆでブロッコリー、大根おろしとなめこのお吸い物、白菜の漬け物、みかん、以上。(手塚)

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詩子さんからいただいた、実がしっかりしててものすごく美味しい栗! 茹でても栗ご飯にしても美味しかったよ。そういえばゆで栗も栗ご飯も今年初めて食べました。
posted by 青林工藝舎 at 22:00| 日記

2011年11月09日

『DDT』カバー&Tシャツ入稿。

 昼前、再版『DDT』のカバーデータを光栄印刷さんにメールで送信。と思ったら夕方電話がかかってきて「背にはめ込むイラストが添付されてないですよ!」だって。ちっ、またやっちまったよ。すみません、ご迷惑をおかけしてます。

 昨日高市ぴいこが作ってくれた「けもの道」Tシャツのプリントデザインをみながら、Tシャツの地色や位置をあれこれ考えてたら、ワケが分からなくなってしまってしばし呆然…。で、いろいろシュミレーション画面でためした結果、地色はグレー、刷り色は墨でやることにしました。これから入稿します。

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12月5日のイベントで販売予定のTシャツのイラストは、フラミンゴスタジオのボス、テリー・ジョンスン氏。これで不況も何もかも乗り越えたいものです。



 先日ニューヨークに戻った近藤聡乃さんから「ニューヨークは完全に秋です。紅葉がキレイです」とのメールが。帰国中は過密スケジュールでさぞやお疲れのことだったと思うけど、また絵の制作に取りかかる聡乃ちゃん。ミズマアートギャラリーで行われている新作アニメーション『KiyaKiya』の上映は12日(土)までなので、まだ未見の方は是非お立ち寄りを! 全編を見ることができるのは12日までです。

 で、本日の夕食は、ふろふき大根の鶏そぼろあんかけ、きんぴらゴボウ煮、ジャガイモとタマネギとワカメの味噌汁、ヨーグルト、以上。(手塚)

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寒くなってきたので昼間暖かい場所で寝てばかりいるラッキー。これでストーブを出すと1メートル以内に陣取ってへばりつくんだよね。犬って寒がりだったっけ?


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昼食を買いにスーパーに行ったら、タンポポとイモカタバミが咲いてました。これって春の花だったよなぁ。他にシロツメクサも咲いてたんだけど、やっぱり異常気象なのか?
posted by 青林工藝舎 at 21:17| 日記

2011年11月08日

古屋兎丸さんと丸尾末広さんの対談&蛭子「脳」収!?

 午前中、クリハラタカシさんが11月末発売予定の新刊『ラッキー・ボギー』の本文青焼き校正で来社(夕方にはカバー色校正で再び来社でした)。ものすごくかわいいカバー絵です! また、本日はしりあがり寿著『新装版・ジャカランダ』の見本出しで志村クン、水村クンが取り次ぎへ。発売は14日の予定です。新装版では並製に落とし、定価もちょこっとお安くなってますのでそこんとこよろしくです。

 午後、丸尾末広さんからOKを頂いた『DDT』のカバーレイアウト、細かいところを微調整。明日入稿予定です。装いも新たに書店さんに並ぶのは11月末ぐらいかな。お楽しみにお待ちを! 
 あ、それから、丸尾さんと古屋兎丸さんの対談が発売中の『マンガエロティックス・エフ Vol.72』の巻頭特集「古屋兎丸の現在」に収録されています。丸尾さんの大ファンである古屋さんが、ずっと丸尾さんに尋ねたかったたくさんの話が満載。グランギニョール時代のことや、短編から長編作へと移行する過程や「ハライソ」以降の事などが詳しく語られていて、お二人のファンにとってはかなり嬉しい対談。古屋さんの質問はファン目線、作家目線が入り交じっていてツボ押さえまくり! 読み応えありますよ。またお二人によるピンナップも付いてるので、これは買いです!



 来月5日、ロフトプラスワンで行われる大イベント『けもの道』で販売する「けもの道」Tシャツの柄レイアウトを高市ぴいこにやってもらいました。Tシャツのデザインとかどうしたらいいのか全然分からないので、こーゆーときは人に頼んだ方がいいに決まってる。ちなみにイラストはデリー・ジョンスン氏です。カッコイイので当日会場で是非ゲットして下さい。

 先日、物忘れが激しくて「病気かも」と心配されてた蛭子さんですが、今日検査結果が出るときいてたので、ちょっと心配になり電話してみると…。「オイの脳はね、どっこも全然悪くないってさ。物忘れは年のせいだって。でもそんなことで電話してきたの?」「だって心配だったんだよ、根本さんも心配してたよ」というと「え、根本さんが!? それは違うよ、何処か悪かったら絶対ネタにしようとしてたんだよ、へへへへ」「そうかもしれないけど、でもホントに心配しててさ、蛭子さんの検査結果が気になるって福島からメールきてたよ」「いや、ネタだよ、ネタ!」と相変わらず元気そう。…てぇことはだよ、脳にあるギザギザって生まれつきだったのかな。そのギザギザがこれまでの蛭子さんの行動を全て司ってたのかもしれないよ。ってこれすごいネタじゃん! ということで、次号アックスの「蛭子劇画プロダクション」をお楽しみに!!

 で、本日の夕食は、青梗菜とボイルホタテと椎茸の牡蠣油炒め、ソーセージボイル(粒入りマスタードをつけて)、高菜明太炒め、金時豆、キャベツと油揚げと椎茸の味噌汁、ヨーグルト、柿、以上。(手塚)

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クリハラタカシさんからおみやげにいただいた、墨絵にぴったりすぎる柿! おいしかったです、ごちそうさまでした。


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このブログではすっかりお馴染みとなった丸尾さんちの愛猫イワン。メールに時々イワンの写真を添付して送ってくれます。大きくなったなぁ、イワン。
posted by 青林工藝舎 at 20:49| 日記

2011年11月07日

故・山田花子さんの遺品整理に。

 5日午後、高市ぴいこと一緒に小石川後楽園へ。毎月毎月「金がない、金がないぞ〜!」ばっかりでクサクサし通しなので、たまには息抜きしようやってコトで、旧芝離宮に続き庭園巡りってわけです。
 二人ともすでに若くはなく、随分と中ブルのおんぼろになってきたので、年輩の人たちにうまくとけ込んでぶらぶらと特別名勝を堪能。庭園は回遊式築山泉水庭で、隅々まで手入れされてございましてね。それにしてもこの庭園を作るに当たり、一体何人の人足が送り込まれたのだろうか。で、当時だったら「私ら間違いなく人足側だよね」などと、途中から人足の気持ちになってしまい「この岩重たいよ」とか「石段の石、ちゃんと並べないと怒られるよ」とかね。どの時代に生まれても、ま、身分は決して高くはないことだけはなんとなく分かるようで……。

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石蕗(ツワブキ)の花。日本庭園によく似合う花です。


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よく計算されて設計された庭園。石段でさえお見事!


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通天橋。緑に一番映える色ってやっぱり朱色だ。


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白糸の滝。これだけ見たらとても文京区にいるとは思えません。手前に飛び石があるんだけれど、雪が降ってたら絶対池に落ちそうな気がするよ。


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手前の枝の先だけが紅葉してて、あまりにもキレイだったので思わずパチリ。


 6日昼すぎ、故・山田花子さんの遺品の本やレコード整理のため、妹である高市ぴいこと多摩の高市家へ。近々高市家が引っ越しを予定されているため、ずっと手つかずだった本類をこの日いよいよ整理。メンバーは高市家のお母さんと当時から山田花子さんの大ファンというネット古書店「股旅堂」の吉岡さんとバカ二人の4人。まずはお線香を上げてから整理を始めましたが、80年代のサブカルシーンが蘇ってくるような懐かしくも貴重な本ばかり。また、子どもの頃に買ったと思われる世界の七不思議類の本もけっこうあり、花子さんが普段どんなことに興味を持っていたのかが手に取るように分かるんですね。遺品の整理は何度か手伝ったことがありますが、悲しいというより何故か優しい気持ちになってくるので不思議なのであります…。
 これから吉岡さんが持ち帰った遺品を全て検品しますが、この遺品たち、もしかしたらファンの皆様が喜ぶような形で放出されるかもしれません。ま、それも来年になると思いますが、そうなったときにはまたお知らせします。

 本日夕方近くしりあがり寿著「新装版・ジャカランダ」の見本が出来上がってきました。取次見本出しは明日。発売は14日の予定ですのでよろしく!(手塚)

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山田花子さんの祭壇。写真や愛用品が並んでました。


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遺影に手を合わせる吉岡さん。今でもかなりの山田花子ファンですが、90年代初頭に出演していた「ファンキートマト」の映像だけは持っていなかった、ということで、さっそくDVDを借りてました。遺品整理ではいろいろと便宜を図って下さりありがとうございました。


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高市家の愛猫「にゃーこ」。名前はねこぢるうどんからとったそうです。段ボールが大好きで、段ボールに触ると「これは私のだからさわるな!」とものすごく怒って攻撃してきます。ちょっと山田花子さんに似てるかも。
posted by 青林工藝舎 at 19:19| 日記