2011年10月31日

近藤聡乃さんのトークショー&サイン会へ行ってきたよ!

 30日お昼、近藤聡乃さんのトークショー&サイン会のため荻窪で下車してカフェ六次元へ向かっていると、道端で聡乃ちゃんとナナロク社の社長の村井さん、それに最年少で中原中也賞を受賞された詩人、文月悠光さんとバッタリお会いしたので一緒にお店へ。途中、村井さんが「あ、そうだ、せっかくだから手塚さんもトークに参加して下さいよ!」とかいきなりとんでもないことを切り出してきたので、大びっくりだよ!! ええーっ、そそそそんなぁ、といいながらお店に入ると、聡乃ちゃんの新作アニメーション「KiyaKiya」がモニターから流れてて、客席はすでに満員状態。
 トークショーではニューヨークでの生活を写真と共に紹介したり、またアニメーションのテーマや制作過程など、村井さんの質問によどみなくすらすらと答える聡乃ちゃん。4500枚にも及ぶアニメーション画を、ただひたすら淡々と描いてて、ほぼヒッキー状態の時期もあったとか。また作品のコンセプトについていろんな形で質問を受けていましたが、話を聞いていると、この「きやきや」という言葉からインスピレーションを受けた瞬間に、聡乃ちゃんの頭の中ではほぼ全体がみえてしまったのでは、という印象を受けました。
 これを言葉で説明するのはやっぱり難しいので、是非実際にアニメーションを見ていただきたいと思います。今月12日までミヅマアートギャラリーで上映してます。

 後半、私もトークのテーブルにつかせていただきマンガの話をしましたが、でも急だったので、ファンの皆様が知りたいことをうまくトークできたかどうか大変不安で、最後の質問コーナーでフルボッコにされやしまいかとドキドキものでした。
 サイン会終了後、ナナロク社の村井さんがこの日めでたくも誕生日ということで、ナナロク社のスタッフが用意したケーキでお祝い。その後、テーブルを囲んでしばし雑談。聡乃ちゃんの大学の同窓生でアートディレクターの大西隆介さんや、「ONE LITTLE LIBRARY」という移動図書館的活動をされている高橋さんとも少し話ができました。みなさん面白いことやってるなぁ。聡乃ちゃん、ナナロク社の皆さん、そして六次元の皆さん、楽しいひとときをありがとうございました。

 終了後、久しぶりの休日だったので荻窪を散策。その昔、駅の北口にはバラックのような建物の一杯飲み屋がひしめき合ってて、その奥にはやっすい定食屋も何軒かあり当時はよく訪れてたんだけど、最近は仕事でもない限りとんとご無沙汰。あらためて歩いてみたけど今はシャレこいた店も随分できててビックリしたよ。でも住みやすそうな町だよね、荻窪は。

 本日午前中、体調が良くないような気がしたので、病院に寄って薬をもらってから出社。…なんか儲かる話ないかなぁ、と思いながら社長業を粛々と。かなり地味な一日でしたとさ。

 で、本日の夕食は、麻婆茄子(ナス・ピーマン・長ネギ・豚挽肉)、大根おろしのしらす乗せ、ゆでインゲンマヨネーズ、白菜と小松菜と油揚げの味噌汁、ヨーグルト、以上。(手塚)

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トークショー直前の聡乃ちゃん。余裕の笑顔であります。4日にはまたニューヨークに立ちます。次の帰国は来年の4月の予定。


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「Happy Birthday」の歌で蝋燭を消した直後の村井社長。ちなみにナナロク社という社名は、村井さんが76年生まれということでつけたそうです。知り合ってからかれこれ6年ぐらいになるけど、もっと若いかと思ってたよ!

posted by 青林工藝舎 at 20:46| 日記

2011年10月28日

タマフルブックフェア

 現在、紀伊國屋書店・新宿本店5階にてタマフルブックフェア開催中です。このフェアは、TBSラジオ「ライムスター宇多丸のウィークエンドシャッフル(通称・タマフル)」での「タマフル推薦図書特集」(10月15日放送)で紹介された本と関連書籍などをドドーンと並べちゃおうというものです。
 推薦図書として青林工藝舎の本では、しまおまほさんが堀道広さんの「耳かき仕事人 サミュエル」、川崎タカオさんの「待ちぼうけ紳士」を紹介してくださいました。ありがとうございます。
 しかし「タマフル推薦図書特集」面白いですね。読んでみたい本がたくさんあります。放送の模様はポッドキャストでも聞けますので、
http://www.tbsradio.jp/utamaru/2011/10/1015_feat.html
http://www.tbsradio.jp/utamaru/2011/10/1015_feat_1.html
 まだ聞いていない方は是非どうぞ。これを聞いてD.O.K.U.S.H.Oしましょう。(し)

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タマフルブックフェア


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堀道広さん「耳かき仕事人 サミュエル」(中段右端)。本秀康さんの「まじかるきのこさん」(中段左端)も販売中


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川崎タカオさんの「待ちぼうけ紳士」(上段右から2番目)。隣にはスージー甘金さんの「塗COMIX」(上段右端)が置かれています。


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しりあがり寿さんの「あの日からのマンガ」(右から3番目)も紹介されました


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堀道広さんのうるし部しおり、川崎タカオさんのきまぐれしおりを販促品として置いていただきました。どうぞご自由にお持ちください。

posted by 青林工藝舎 at 22:02| 日記

「後藤友香原画展」古泉さん藤枝さんご来店

 27日。夜、現在「正義隊完結記念・後藤友香原画展」開催中のよるのひるねへ。この日は最後の作家来店日で、古泉智浩さん、藤枝奈巳絵さん、Hiromart Galleryの西山さんがいらしてました。
 「後藤さんの絵のパワーをまた浴びにきました」という藤枝さんは2度目の来店。何度も足を運んで頂きありがとうございます! そして以前から一度よるひるに行ってみたかったと言っていた西山さんは、初めて目にするマンガ生原稿の迫力に感嘆されたり、お勧めのホットケーキに舌鼓を打ったりしながら皆と歓談し、予定より長い時間滞在して下さいました。お忙しい中ありがとうございます!
 ところで、ファンのお客さんとお話ししている後藤さんの隣のテーブルで、この10月から開講した池袋コミュニティカレッジの「古泉智浩の4コマ・ショートコミック入門」を受講している藤枝さんが、古泉さんにアックスで新連載するネームの第一回目を見てもらってたんですが、古泉さんの的確なアドバイスに私も思わず身を乗り出して聞き入ってしまった。  
 古泉さんの授業はみんなでディスカッションしながらネタ出ししたり、また出されたネタは共有され、誰がどこで使っても可なんだそうです(描き手によってそれぞれアプローチの仕方が違うってことで)。よるひるで藤枝さんのネームディスカッションに参加しながら「なるほどなー」と勉強させてもらいまして、今さら何言ってんだって話ですが、面白そうなので私も受講してみたいなーと思った次第。しかし、プロのマンガ家や編集者も参加してるというこの講座、現在定員めいっぱいでキャンセル待ち状態なんだそうです。見学はやってないみたいだけど、ぜひご検討頂きたいものです。
 さてさて。「後藤友香原画展」は11月6日(日)まで開催してます。会期も残り僅かとなってまいりました。まだご覧になってない方はお急ぎ下さい!(高市)

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左から後藤さん、藤枝さん、古泉さん。
前回は画用紙で、今回は上着で変装(?)する藤枝さん、
今度写真撮る機会があったらどんな手でくるのか!?


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よるひるマスター門田さんから頂いた郷里・愛媛のお土産。
タヌキの最中や栗饅頭、リーフパイにパウンドケーキ等々、
和洋折衷のお菓子詰め合わせ。
どうもご馳走さまです!
posted by 青林工藝舎 at 18:06| 日記

試し読みページ更新しました

試し読みページに
「深海魚」、「はこにわ虫」を追加しました。
ぜひ、お立ち寄り下さい。

http://www.seirinkogeisha.com/book/sample.index.html
posted by 青林工藝舎 at 16:59| 日記

2011年10月27日

平田弘史さん、バルセロナコミックフェスへ!

 今週土曜29日から11月1日まで開催されるスペインはバルセロナのコミック・フェスに平田弘史さんが参加します。続きを読む
posted by 青林工藝舎 at 18:20| 日記

2011年10月26日

『新装版ジャカランダ』色校正&へへへの蛭子さん。

 お昼ちょっと前に光栄印刷の宮ちゃんが、11月新刊しりあがり寿著『新装版ジャカランダ』のカバー・帯・表紙の色校を持って来社。しかーし、しりあがりさんの英語表記「SHI」のHを抜かしてしまったぜ。ああ、失敗。午後色校を持って井上デザインに行き、文字訂正のデータを光栄印刷さんに送ってもらいました。最近、こーゆー凡ミス多し。ボケッとしすぎだ、反省反省。

 夕方、蛭子(能収)さんと電話。一度こちらからかけた用件を2時間後にはすっかり忘れてしまい「さっきの電話の内容なんやったけか?」だと。「なんかオイね、認知症かもしれんよ、へへ、へへへへーっ!」と楽しそうに笑う蛭子さん。「認知症になってもみんな気がつかないと思うから、誰にも怒られないよきっと」と返したら笑いが止まらなくなった模様。認知症ではなく、ほかの病気じゃねーの、オイ!

 先日「銀杏もらってくれませんか」と書いたら結構もらってくれる人が出て来て、3分の1ぐらいまで減りました。助かりました、ありがとう。銀杏は高血圧や冷え性にもいいらしいよ。

 で、本日の夕食は、白菜と豚バラと塩昆布と銀杏の牡蠣油炒め、納豆、高菜明太炒め、いわし明太、沢庵、小松菜と油揚げの味噌汁、ヨーグルト、以上。(手塚)

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こちらが『新装版ジャカランダ』のカバーです。文字は茄子紺色、グレーの罫は銀色となっております。


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絶賛発情中のラッキーは朝から晩まで「散歩に行きたい」とクーンクーン鳴き通し。で、散歩に連れて行くと雌犬のシッコを見つけてはへばりついて匂いをかぎまくってます。今日は高市ぴいこが散歩に連れて行ったのですが、途中で辛抱たまらなくなったのか、ぴいこの足にしがみつきマウント行為をはじめてしまい、通行人に笑われたそうな。頭の中は「雌犬とどうか一発!」しかないラッキー! リビドーのやり場なく可哀相ではあるけど、どうしたもんだか。


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5日前に撮った花壇の朝顔。季節外れになってきたけどキレイです。


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ちゅんこ部屋に置いてあるブランバーゴもまた花が咲いた! 異常気象のせいで花もなかなか踏ん切り付かず、です。
posted by 青林工藝舎 at 20:51| 日記

2011年10月25日

磋藤さん、聡乃さん、根本さん、あらいさんがご来社でござる!

 本日午前中はちゅんこ部屋、トイレを掃除。チーコの換羽期がまだ終わっておらず、小さな羽毛が畳の上に一杯落ちてるので、マメに掃除しないとな。10時過ぎ、磋藤にゅすけさんが新作を持って来社、浅川クンが応対。アックスの新人作家、頑張っております!

 お昼ちょっと前、近藤聡乃さん来社。再版したばかりの「はこにわ虫」にサインを入れて頂き一緒にランチ。今回は個展のために帰国されたのですが、来月ニューヨークに発つギリギリまでスケジュールはパンパンだそうで。その合間を縫ってのご来社でした。23日福岡でトーク&サイン会が開かれたので「福岡土産です」と梅ヶ枝餅と、高菜の明太炒めと、いわし明太、それにふぐと明太の混ぜご飯の素を頂きました。どれもうまそー! ありがとうございます。
 柴犬大好きの聡乃ちゃんはラッキーを見るなりナデナデ。「柴犬は相当かわいいと思うけど、その中でもラッキーは格別にかわいいですよ!」と大絶賛! よかったね、ラッキー。
 元気にスケジュールをこなす聡乃ちゃんですが、30日には荻窪の6次元でトーク&サイン会を開催しますのでよろしく!

 聡乃ちゃんが帰られた後に光栄印刷の宮ちゃんが「ジャカランダ」の色校正を持って来社。道で聡乃ちゃんとバッタリ会ったので、少し立ち話してきたとか。しかしまぁ、相変わらず美味しい物を嗅ぎつける能力に長けてる宮ちゃん、さっそくいただいた梅ヶ枝餅を御所望。あまりにも素晴らしい嗅覚であります。

 2時過ぎに根本敬さんが、3時頃あらいあきさんがご来社。
 根本さんは11月3日から広島のヲルガン座で行われる展覧会の準備のため資料室でお仕事&12月5日にロフトプラスワンで行われるイベント「けもの道」の打ち合わせを軽く一発したあと、東京キララ社へ移動。広島の前には北海道巡業もあるのでその準備で相変わらず忙しそう。根本さんはイベントごとに仕込みをするんだけど、その量もハンパでなく、仕込みを全部使ったら8時間ぐらいのイベントになるかも。でも一回やってみたいですね、それ。
 あらいあきさんはマンガ原稿の件で志村クンと打ち合わせ。広島から戻られたばかりとかで、お土産にご当地土産のカープかつと倉敷名物のむらすずめ(和菓子)をいただきました。ありがとうございます!

 夜、とある件で近藤ようこさんと電話でお話し。近藤さんとは年が近いのでどーしても体の話になっちゃうんだこれが。で、いつものようにおばさん同士笑いながら励まし合うのでした。あ、それからツイッターに書きましたが、今週発売の『週刊現代』での「わが人生最高の10冊」で、内澤旬子さんが第6位に近藤ようこさんの名著「水鏡綺譚」をあげて下さいました! 未読の方はこの機会に是非読んで下さい。近藤さんのマンガ作品はホントに素晴らしいので、読まないと損しますよ、損!

 で、24日の夕食は、銀杏と干し貝柱の炊き込みご飯、煮物(ししとう・厚揚げ・ゴボウ巻き・白滝)、大根の塩もみ(刻み生姜入り)、沢庵、ニラとワカメの味噌汁、ヨーグルト。
 25日の夕食は、きのこのごま油炒め(シメジ・椎茸・エノキ・銀杏・ニンニクの芽・ウインナー)、高菜の明太炒め、いわし明太、沢庵、長ネギとワカメと豆腐の味噌汁、ヨーグルト、以上。(手塚)

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「かっわい〜」を連発する聡乃ちゃん。ほめられて誇らしげなラッキー。


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あっという間に無くなって最後の一個となった聡乃ちゃんのお土産「梅ヶ枝餅」あっさりとしたあんこは絶品でした。いただいた明太子シリーズもおいしかったよぉ。


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「でさ、結局、とどのつまりは…」という言葉で根本さんが出す結論てぇのがいちいちすごい。すごいんだけど、ここには書けずで大変残念!


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でかいぞ、カープカツ! ビックかっちゃんのデカヴァーションか、と恐る恐る袋を空けたら小さいカープかつがぎっしり入ってました。


posted by 青林工藝舎 at 21:57| 日記

2011年10月24日

TIFF TOKYOでTATSUMI上映!

 昨日10月23日、TIFF=東京国際映画祭での「TATSUMI」上映に手塚社長と参加してきました!
IMG_1088.jpg続きを読む
posted by 青林工藝舎 at 14:52| 日記

2011年10月22日

近藤聡乃さんのサイン会&誰か銀杏もらっていただけませんか?

 本日昼過ぎ、高市ぴいこと一緒に市ヶ谷のミヅマアートギャラリーへ立ち寄り、予約してた近藤聡乃さんの画集『近藤聡乃スケッチ原画集KiyaKiya』を受け取りに。本日は聡乃ちゃんも在廊されてました。もちろんもう一度アニメーションと絵画も鑑賞。前回はただただ感動しっぱなしだったけれど、今日は落ち着いて細部まで鑑賞。鉛筆による細密画のため、線画の繊細な、震えるような動きはこのアニメーションのテーマに非常に効果的に反映されていてやはり素晴らしいとしか言いようのない作品でした。
 明日朝早く、トーク&サイン会のため福岡に発つ聡乃ちゃんですが、30日には荻窪の六次元でトーク&サイン会を開く予定ですので、お時間のある方は是非お越しを!

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『近藤聡乃スケッチ原画集KiyaKiya』(ナナロク社)の書影です。因みに黒枠は四方の丸いカットが分かるようにつけたものです。すでにお持ちの方もサイン会当日持参していただければサインをいれてもらえますよ。



 さて、突然ですが、銀杏欲しい人いらっしゃったらご連絡頂きたいのですが…。というのも、同フロアの会社経営者でありながら家に帰らずビルに泊まり込み、仕事から完璧に逃避して警備のバイトにいそしむタコ社長が、ものすごい勢いで銀杏を拾ってきやがるのでした。何しろタダ≠ナ手に入るものには世界一敏感なバカ野郎なので、この秋も周辺に銀杏が無くなるまで拾い続ける可能性は大なんだよ〜。二回目の収穫としてすでに大きめの洗面器一杯の銀杏があるんだけど「また拾ってきますから!!」と大ハッスル状態。ラッキーと一緒で発情してんのか? とにかくこの時期は落ちてる銀杏をどれだけ拾えるかで頭がいっぱいになっているらしく「止めてくれ!」と何度も言ってるんだけどどーしても絶対止めてくれない。限度という認識を持たずに生まれてきたらしいので、放っておくと3階フロアが銀杏で埋もれてしまうかも知れません、マジで。一応ちゃんと洗って干してありますので、少しずつでももらっていただければホントに助かります。ので、欲しい方はご連絡いただければと思います。

 しっかしなんでこーゆーことでいちいち頭を悩まさなきゃいけないんだろうか。よりによって今年は銀杏の当たり年つーじゃん。拾ってきちゃぁ、花壇付近で洗って4階に干してってぇんで、毎年この時期河田町ビルは銀杏特有のうんこ臭に悩まされるわけです。つい最近までガスコンロ油まみれ事件を起こしたばかりなのに、懲りないヤツだよまったく。(手塚)

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この量だもの、どーしろつーの? 電子レンジで煎って酒のつまみにしたりしてるけど食べきれません。お願いだから誰かもらってちょーだい!

posted by 青林工藝舎 at 18:05| 日記

2011年10月21日

『アックスVol.83』と勝又進著『深海魚』本日発売&根本敬さん日藝へ!

 20日午後、高市ぴいこと一緒に江古田へ。駅前の喫茶店で根本敬さん、しりあがり寿さんと待ち合わせしてから日大藝術学部のしりあがりさんの授業へ。

 授業ではトークと共に根本さんが用意した特殊映像を鑑賞。日藝ではアックス、根本さんを知っている学生が結構いるので、ビデオ鑑賞でもいい方向の笑いが起こってました。でも、根本さんの話が授業で聞けるだなんて、この授業を選んだ学生はシアワセだよなぁ。もう同じ空間にいるだけでもラッキーだと思うよう。興味のない人にはただダラダラしゃべってるようにも見えたかもしれませんが、かなり重要なこともサラリと織り込んで話しているので、少しでも記憶に残っていたら、きっとどこかで反芻する場面にでくわすかもしれません。根本さんの話はいつもそういう高度な偶然を孕んでいるんだけど、それに後から気づいてくれる学生、何人いるかなぁ。

 授業終了後、近所の喫茶店で一休みしてから、学生との飲み会に出席。ま、授業よりもこっちがメインというか、近い距離で直接根本さんやしりあがりさんと対話が出来るとあって、俄然白熱的空間! 特に根本さんは熱心なファンの男子学生たちに囲まれ、延々お話をされてました。私達も端っこの方で学生とお話。すでに就職が決まった人、まだ進路を絞り込めてない人、大学院に進む人、様々であります。集まっているのは3・4年生。もう後には引けない、とにかく前へ進むしかないという状況なので皆さん真剣でした。
 自作のアニメーションをスマホで見せてもらったりもしましたが、結構面白かったよ。絵はPCでなくアクリルガッシュで描いたものを取り込んでて、色づかいもいい感じ。シュヴァンクマイエルの影響もチラリと見えてたので、それだったらとステファン・ブランケのアニメーションを見るようすすめてみたりしてね。あっという間の楽しい二時間でした。
 しりあがりさんの授業に呼ばれると必ず飲み会がセッティングされています。学生がゲストとさらに接することができるように、というしりあがりさんの粋な計らいでもあるのでした。さすがだと思います。

 21日、本日は『アックスVol.83』と勝又進著『深海魚』の取り次ぎ搬入日で午前中は発送作業。アックス定期購読者の皆様には勿論今回もおまけがついてます! 二冊の詳しい内容はトップページから入って下さいませ。どうかマジでどちらも売れますように、パンパン!
 夕方、井上親方の頑張りで、11月新刊『新装版・ジャカランダ』(しりあがり寿著)校了!! 井上さん、お疲れ様でした!

 で、本日の夕食は、焼き魚(アジの開き)、大根おろし+しらす、野菜入り薩摩揚げとゴボウ巻きのさっと煮、豚汁(大根・ニンジン・キャベツ・長ネギ・椎茸・豚肉・油揚げ)、ヨーグルト、以上。(手塚)

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さあさあ、根本さんの講義の始まりです。「映像夜間中学」をソフトにした感じの内容でしたが、用意した映像は学生の脳裏にきつく焼き付いていることと思います。四方面考慮致しましたところ何の映像を流したかはここには書けませんけどね。


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しりあがりさんが根本さんにいろいろ聞き出すような形で進行。最後には学生からの質問も受けましたが、実のある質問でちょっと感心しました。


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なんだか訳のわからないまま終了。ま、訳の分からないようなことから真理をつかみ取るのがテーマですからね、こちとら。


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授業終了後、サインをしてもらう熱心な根本ファンの学生さん!
posted by 青林工藝舎 at 21:42| 日記

尋ね人

 9月28日に郵便振替にて丸尾末広バッジG・ストラップCを申し込まれた宝塚市のK様、ご住所が不完全との事で送付した商品が戻っております。お手数ですが弊社までご一報下さい。(高市)

電話:03-3352-0471
E-mail:kogei-ax@kt.rim.or.jp
posted by 青林工藝舎 at 14:54| 日記

2011年10月19日

新装版「ジャカランダ」&特殊漫画大統領が!?

 18日午前中、藤田みゆきさんが原稿を持って来社。今回は明石からご家族で上京されたんだとか。今日はこの後ミヅマアートギャラリーに寄って近藤聡乃さんのアニメーションを見てから帰郷されるそうで。せっかくの上京なので、最後まで充分に楽しんで下さいね。

 3時すぎ、藤枝奈己絵さんがラフを持って来社。いろいろ苦労してるみたいで志村クンにアドバイスをもらってました。マンガはそう簡単にスラスラ描けるワケじゃなくて、みんなそれぞれ苦悩しながら描いている、ホントに大変な稼業だと思います。才能はもちろんのこと、気力とそして体力もなければ到底できない仕事なのでした。今年もインフルエンザ大流行の兆し、みなさん気をつけて下さい。

 11月中旬発売予定の新装版『ジャカランダ』(しりあがり寿著)ですが、表まわり(カバー・帯・表紙)と扉のデザインもほぼ出来上がり、今井上親方が微調整中。エンターブレインの『あの日からのマンガ』は読んだけど『ジャカランダ』はまだ、という方には是非とも読んでいただきたい一冊。あの日よりずっと以前に描かれた、東京が一夜にして壊滅する話ですが、テーマは「人類再生」。阿鼻叫喚地獄の一夜が明け、眩しい朝日に照らし出されたものは…。おっとネタバレになっちゃうのでその先は本書で。発売をおったのしみに!

 で、18日の夕食はトマトスープのポトフ(ジャガイモ・ニンジン・タマネギ・マッシュルーム・インゲン・ウインナー)、オープントーストサンド(チーズ・キュウリ・ハム・ツナ)、ヨーグルト。
 19日の夕食はリクエストにお応えして焼きそば(豚肉・キャベツ・ピーマン・モヤシ)、トマト入りコンソメスープ、沢庵、ヨーグルト、以上。

 明日は午後から江古田の日藝へ。しりあがりさんの授業に出ます。特別ゲストはナント! 特殊漫画大統領の根本敬さん、どーなることやら今から楽しみ、うへへへ!!(手塚)


◎今日の写真は久々にちゅんこ4連発だ!


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つい最近まで換羽期で羽根が抜け落ちてボロボロの小汚い姿だったけど、もうこんなにキレイになったよ。でも目の周りは相変わらずはハゲたままで人相ちょっと悪し。ちなみにチーコは只今大絶賛換羽中。警戒心が強く落ち着かないので、毎日ジョン・レノンを聴かせてます。


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やっと手に入ったミルワームを狙っています。野鳥あがりなもんで生きてる虫が大好物ときたもんだ。


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高いところから様子をうかがうことが多いのも野鳥ゆえの習性。


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水浴びをした後、陽の当たってるカーペットにスリスリと体をこすりつけて乾かしてます(左下の豆みたいなやつね)。この後ちょっとうたたねしてました。かわいいなぁ、ちゅんたん!


posted by 青林工藝舎 at 21:28| 日記

2011年10月18日

21日発売、勝又進「深海魚」オマケ小冊子

 勝又進さんの「深海魚」、10月21日に発売です。
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posted by 青林工藝舎 at 16:37| 日記

後藤友香原画展2日目

 17日。夜、仕事帰りに現在後藤友香ちゃんの原画展開催中のよるのひるねへ。前日の設営の際、うっかりタイトルキャプションつけるの忘れてた…。なのでキャプションとフリーペーパー「後藤友香ニュース」最新号もコピーして持って行く。
 店に着くと川崎タカオさん、藤枝奈巳絵さんがいらしてて、ファンの方を交えごっちゃんと歓談中。失礼しま〜すと小声で挨拶し、そそくさと仮で貼ってた手書きキャプションと交換。ワイルドな手書きキャプションもそれはそれで有りかな?と一瞬思いましたが、印字のキャプションに替えたら“ちゃんとした”原画展らしくなりました。てか最初から用意しとけって話なんですが…。どうもスミマセン!
 というわけで、引き続き11/6まで阿佐ヶ谷・よるのひるねで後藤友香原画展開催してます。なお次回の作家来店日は10/27(木)です。未見の方はもちろん、一度いらした方でもぜひまたご来店下さーい!!
 あ、昨日は『正義隊4』の解説を書いて頂いた作家の古川日出男さんもいらしてたそうです。今月21日発売の『アックス』vol.83で古川さんと後藤さんの対談が掲載されます。どうぞご期待下さい!(高市)

※原画展詳細はよるひるHPをご覧下さい。


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左から川崎さん・藤枝さん・後藤さん。
藤枝さんが手にしてるのは「画力対決 鈴木詩子VS藤枝奈巳絵VS後藤友香」の時の勝負の痕跡。
よるひるで大量に保管してますので
欲しい方は店主に声をかけて下さい。
posted by 青林工藝舎 at 12:01| 日記

2011年10月17日

近藤ようこさんの新刊「ゆうやけ公園」は素晴らしい!

 16日午後、ラッキーを連れて市ヶ谷にあるミズマアートギャラリーへ。しかしこの日は休廊。あー、そうだった日曜日は休みだったのでした。何度も聞いてたのにすっかり忘れてた! でも近藤聡乃さんの担当の方がいらっしゃてたので、とりあえずアニメーション「KiyaKiya」スケッチ画集の代金だけ支払って戻りました。ラッキーの散歩をかねてたので、往復で2時間もかかっちまったよ。

 本日午前11時、元社員で現在はアニメのシナリオライターをやってる大場Qちゃんがとある企画を持って来社。まだ全然決まってないのでなんともいえないんだけど、うまくいくといいなぁ。Qちゃんありがとうね。せっかくだからお昼は高市ぴいこも一緒に三人でランチ。久々のメンバーだよこれは。

 午後、四谷三丁目にあるペットショップから予約してたスズメのちゅんこたちの餌が入荷したと連絡があったのでチャリでおでかけ。予約してたのはミルワームなんだけど、震災以降品薄状態が続いてて、入荷してもすぐになくなってしまうので要予約なの。震災の影響がこんなところにも…。
 帰りに三栄町にあるおいしい甘納豆専門店の米世商店で久々に花豆と黒豆の甘納豆を購入。大好きなうぐいす豆のやつがなかったので店主に聞いたら、このお店は主に北海道産の豆を使ってるんだけど、今年は7月の低温、多雨による日照不足の湿害や台風の影響で、豆全体が深刻な品不足になってるそうで、今年の販売分はなんとか確保したけれど、来年の分はどうなるか分からない、のだそうで。ええーっ、じゃあ和菓子も大打撃じゃないの。いろいろ大変なことになってるなぁ。

 夕方、またラッキーの散歩1時間半ぐらい。昨日の分を足すと約3時間半。でもカロリーに換算したら菓子パン一個分ぐらいなんだろうなきっと、チッ!

 で、本日の夕食は、肉じゃが、ホウレン草のゴマ和え、白菜と椎茸と油揚げの味噌汁、梨、以上。

 あ、そうそう、近藤ようこさんが新刊『ゆうやけ公園』(徳間書店刊/本体1200円)を送ってくださったのでさっそく読みました。この作品は徳間書店のPR誌「本もと」に掲載されたもので、のどかな公園で気ままに暮らすホームレスの中年男性と、その公園を行き交うそれぞれに事情を抱えた人たちとの関わりを軸にして、様々な人生模様が描かれています。帰るところも財産も何もないホームレスが聞き役となっているのはこの上なくベストな設定。
 どこにでもあるような、過去に体験したことあるような様々な普通の出来事を題材に淡々と話は進められて行く、近藤さん得意の展開なのですが、劇的な感動話よりも、ゆっくりと沸々とわき上がる感動の方が後々までずっと覚えている、しかも題材が身近なので気がつくと骨の随までその感動が染み渡るような、そんな力を持った作品だと思います。
 帯に小説家の白石一文氏が「近藤ようこさんは単純な善悪でものごとを判断しない。人間をとことん知っているのだ。だから物語に奥深い感動が生まれる」と書かれていますが、まさにその通り!
 デビュー以来30年以上も良質な作品を描き続けている近藤ようこさんはホントに貴重な作家だと思います。ハズレのない作品を描き続けるって凄いことだよ。
 マンガ作品の持ち込みを見てて、セリフがまとまっておらず話が散漫になってしまってる人には、セリフの研究として近藤さんの本を読むことをすすめたりしています。近藤さんの作品はセリフがとてもよく整理されててムダな言葉も一切無く完璧なんですね。よけいなセリフがない、厳選されたセリフのみということは、ひっくり返せばバツグンの構成力のたまもの、ということになるわけで、そういったところを読み取って欲しいと思い、マンガ家希望者にも強くすすめています。
 まあとにかく、良質な作品に是非ふれていただきたく、ご一読を!(手塚)

posted by 青林工藝舎 at 21:47| 日記

「後藤友香原画展」本日も作家来店します!

 昨日から阿佐ヶ谷・よるのひるねで正義隊完結記念「後藤友香原画展」が始まりました。開店して間もなく鈴木詩子さん、ごっちゃんのお友だちなどが来店。後藤友香セレクトのBGMが流れる店内は一気に賑やかに。金星人オーソンが描かれた生原稿を見たお客様が、「凄い存在感ですね。飛び出してきそう」と圧倒されてましたが、印刷では再現しきれない迫力の描線は必見です! その後デザイナーの佃美奈江さん、イラストレーターの広井チムニーさんがいらして展示作品をじっくり丁寧にご覧になってました。
 というわけで、昨日に引き続き本日も19時〜22時まで後藤さんが来店しますのでお気軽にお立ち寄り下さい! あ、よるひるメニュー・スイーツ部門のホットケーキ、めちゃ旨かったですよ。(高市)


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夕方5時から展示の準備を開始。
開店前に無事設営を終えたごっちゃん。お疲れさまです。
なお展示のカラー原画は販売もしてます。


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ごっちゃん(右)詩子さん(左)ツーショット。
ちなみにこの写真は詩子さんのiphonで撮影。
オシャレ写真仕様のカメラだそうです。
posted by 青林工藝舎 at 16:17| 日記

2011年10月16日

正義隊完結記念「後藤友香原画展」

 夏がぶり返したような気候の本日より、阿佐ヶ谷・よるのひるねで後藤友香ちゃんの原画展が始まります。気温よりもさらに熱いパワーを放つカラー原画、マンガ生原稿をぜひ間近でご堪能下さい。なお今日明日、そして10/27には後藤さんが来店しDJやってます。皆さん、お気軽にお越し下さいませ〜。(高市)

※会期は10/16〜11/6まで。詳細はよるひるHPをご覧ください。
http://members.jcom.home.ne.jp/yoruhiru/
posted by 青林工藝舎 at 14:22| 日記

2011年10月15日

丸尾末広さん、古屋兎丸さんとザムザ阿佐ヶ谷へ

 14日夕方、丸尾末広さん、古屋兎丸さんと一緒に、劇団廻転百目公演「少女椿」を見にザムザ阿佐ヶ谷へ。開演ギリギリに到着すると座席は超満員。若い人が多いなぁ、と周りを見渡してたら、元社員で現在3児の母でありアニメのシナリオライターでもある大場Qちゃんが斜め前に座ってました。久々つーか、株主総会のときにあったから2ヶ月ぶりか。
 で、まだ公演中なので内容はくわしく書けませんが、期待通りのドアングラ! ワンダー正光役ってどうするんだろう、と登場に注目してたら「…あ、なるほどそういう手できたか」と感心。観客はそれこそ「少女椿」を何度も読まれているであろうコアなファンだと思うので、後半の展開はちょっと勇気がいっただろうな、と推測。その展開こそが大ネタバレになってしまうので、残念ながらここにはやっぱり書けないけどね。約2時間のお芝居では犬神サーカス団の主題歌、清水真理さんの奇形造形も楽しめましたよ。客演で常川博行氏も登場。今も尚語り継がれて人気の高い東京グランギニョルファンにはたまらないでしょう。なお、今後の公演全てがチケット完売となっています。すごい人気でございます。

 終了後、丸尾さん、古屋さん、Qちゃんと一緒によるのひるねでお茶&食事。お芝居の感想を話したり雑談いろいろ10時まで。こんなメンバーでよるのひるねに行くなんて、そう滅多にないだろうなぁ。というワケで色んな意味でドキドキワクワクの夜でした。
 あ、そうだ、お知らせをひとつ。品切れになってる丸尾さんの『DDT』ですが、カバー絵をリニュアルして11月中に再版を予定していますので、お楽しみに!(手塚)

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よるのひるねにて、すごいツーショットです。「 マンガ・エロティクス・エフ vol.72」(太田出版)の古屋さんの特集でお二人の対談が掲載されます。


posted by 青林工藝舎 at 19:19| 日記

2011年10月14日

「ラッキーボギー」と梨

 ここのところクリハラタカシさんの新刊「ラッキーボギー」の作業を黙々とやっています。そんな中、花くまゆうさくさんから梨がドーンっと一箱届きました。開けてみると大きくて立派な梨がズラリと並んでいておいしそう! 秋の味覚、堪能させていただきます。ありがとうございました。
 クリハラさんが10年にわたって描いてきた「ツノ病」シリーズの完結編である「ラッキーボギー」には「アックス」に連載された「科学忍者くん」「ラッキーボギー」に加え、描き下ろし漫画と描き下ろし4コマ&イラストが収録されます。どうぞお楽しみに。
 それとクリハラさんがカバーイラストを担当した「穴らしきものに入る」(国広正人著)、「ニコニコ時給800円」(海猫沢めろん著)もよかったらチェックしてみてください。(し)

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もぎたての梨。たまらん。
posted by 青林工藝舎 at 21:39| 日記

2011年10月13日

そこんとこ…な話ですが。

 おととい、新装版『ジャカランダ』のカバーデザインの件で井上親方と打ち合わせをしたら、昨日の午後には第一ラフのデータがメールで届いたのでビックリ。相変わらず早いなぁ。今日午前中、あわててこちらの作業を進行。11月中旬発売を目指してます。

 午後、みうらじゅんさんの事務所に行って事務処理をひとつ。帰りにちゅんこたちの餌を買いにペット屋でお買い物。で、会計のとき若い女子店員が「商品はこの4つでよろしかったでしょうか?」というじゃないの。よろしかったもなにもあーた、見りゃわかるだろ、と心の中で突っ込みを入れたと思ったら、たたみかけるように「100円のおつりでよろしかったでしょうか?」だって。おいおい、客に計算させて確認させんのか、君の店じゃ。最近よくきく「〜でよろしかったでしょうか?」って、あれ、敬語のつもりで使ってんのかな? なんかバカにされてるみたいで非常にヤなんだけど、そこんとこどーよ。

 そこんとこ、といえば、先日、新宿の安売りチェーン店に入り階段をのぼってたら、私の目の前に2人の人間が…。先頭を行くのは二十歳ぐらいの金髪ギャルなんだけど、パンストのサイズが合わないのか、股部分が超ミニスカートより下にはみ出ててしかもノーパンだっ!! その後に続く60代ぐらいの肌がやけにツルツルしてる色白のジジイといえば、あからさまに腰を屈めながら堂々ののぞき! 随分お気に召したようで、周囲の人目もまったく気にせず、ギャルの後ろにピッタリ張り付いたまま化粧品売り場へと消えていきました。平成のノーパンギャルVS昭和の変態ジジイ…。そこんとこ、よろしかったでしょうか?

 夜、遠藤ミチロウさんから電話。引き続きプロジェクトFUKUSHIMAに関わりながらも相変わらずライブの旅でスケジュールはビッチリのハードスケジュールをこなしてるせいか、体が軋んで痛いそうです。でも休むとよけいに調子が悪くなるので「ライブは続けてないとだめだよね」といってました。還暦を迎えたにもかかわらず、相変わらずライブに精を出すミチロウさん、お体には気をつけてネ!

 で、本日の夕食は、しゅうまい、モヤシとニラと厚切りベーコン炒め、納豆、白菜と豆腐と油揚げの味噌汁、ヨーグルト、以上。(手塚)

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午前中から爆睡するラッキー。でも目がさめると「遊んで!」とか「散歩!」とか激しく要求。一日限定で生活を交換してみたいぞ。

posted by 青林工藝舎 at 21:26| 日記