2014年10月20日

市場大介個展「自家中毒OVERDUB」始まりました!

 18日。夕方、手塚さんとポスターハリスギャラリーで開催される市場大介さんの個展「自家中毒OVERDUB」オープニング・パーティへ。16時からオープニング飲み会が始まっていたため、18時過ぎに私らがギャラリーに着いた頃には市場さんかなりデキあがっておられたご様子。後日聞いた話によると帰りに自転車に乗ろうとしてすっ転び頭を打ったそうですが、転んだ弾みで傷だらけの歴史のみならず、この日のオープニング飲み会などの楽しい一時の記憶までも全て吹っ飛んでないことを祈るばかりです。
 というわけで、小社刊『自家中毒OVERDUB』発売記念展は11月3日までの開催です。新刊の他、現在入手可能な市場本も揃っています。誘う相手を選ぶかもしれませんが、お誘い併せのうえぜひ足をお運び下さいませ〜。(高市)

ichiba_posuhari05.jpg
古くからのご友人だというコピーライターの丸原孝紀さん(右)からお祝いの変顔サービスを受ける市場さん(左)。


ichiba_posuhari01.jpg

ichiba_posuhari02.jpg

ichiba_posuhari03.jpg
新作から20年程前に描かれた貴重な原画、ポスター、写真、映像などなど自家中毒気味に盛り沢山の展示です!


ichiba_posuhari04.jpg
ギャラリー奥のショーケースにはこれまでに自費出版された市場本がズラリと並んでいます。


◎市場大介個展「自家中毒OVERDUB」
会期:開催中〜11月3日(月・祝)13:00〜19:00
月曜休廊(祝日の場合は翌日)
会場:ポスターハリスギャラリー
東京都渋谷区道玄坂2丁目26番18号朝香ビル103号
TEL.03-5456-7218
入場無料
posted by 青林工藝舎 at 20:44| 日記

2014年10月17日

「文学と美術の多面体展 赤瀬川原平×尾辻克彦」の内覧会へ

 本日午前、『アックスVol.101』の見本が出来たので、志村クンと高市ぴいこが取次へ見本出しに。以前にも書きましたが巻頭特集はアックス初登場、画家・市場大介氏の画集『自家中毒OVERDUB』発売記念インタビュー。サブ特集は描き下ろし『天国の魚・パラダイスフィッシュ』の著者、高山和雅氏を元ユリイカ編集長の須川才蔵氏がインタビュー。滅多に表に出ることのない高山氏のインタビューはかなり貴重ですので、お見逃しなきよう! 取次搬入は23日の予定。どちら様もよろしくお願いいたします!!

ichiba.jpg
『アックスVol.101』市場さんの表紙イラストはコレ。インパクト大であります。


 午後、小田急線に乗って町田へ。本日は町田市民文学館で行われる「文学と美術の多面体展 赤瀬川原平×尾辻克彦」の内覧会で、一足お先に観覧させていただきました。これまで出版された書籍に関する展示が中心でしたが、ご自宅・ニラハウスの設計図や、普段愛用されているさまざまなものが展示されていました。私が特に興味を持ったのは文具用品。万年筆やインクの瓶、特注の原稿用紙、メモ帳、そしてジャポニカ学習帳にビッチリと記された原稿執筆記録。ものすごく几帳面に書かれていてそれ自体がすでに作品のようで、老眼鏡をかけて食い入るように見つめてしまいました。私も買おうかな、ジャポニカ学習帳…。
 展示は明日から12月21日まで。是非お立ち寄りを!

nirahouse.jpg
階段踊り場に飾られた写真、ぬくもり感たっぷりのニラハウス。設計はご存知、藤森照信氏。一度でいいからこんな家に住んでみたい…。


IMG_7558.JPG
体調のすぐれない赤瀬川さんに代わって林丈二氏が挨拶。赤瀬川さん自身がカメラでそのカメラが写しだしたものを自分達が見ているような気がする、という印象的なお話をされてました。


 さてさて、塩竈でのイベントも無事終了し、ホッとしたのもつかのま、これから11月発売の島田虎之介著『新装改訂版 ラスト・ワルツ』の編集に取りかからないと、って今頃か?(手塚)

IMG_7564.JPG
このところ涼しくなったせいか、昼間はほとんど寝ているらっちゃん。なので夜になると異様なほど元気になってしまうんだけれど、遊び相手がいないときはこうしてスネ出す。ごめんよ、らっちゃん。
posted by 青林工藝舎 at 21:26| 日記

2014年10月15日

美人画家市場大介『自家中毒OVERDUB』見本出来!&サイン本通販のお知らせ

 本日10月の新刊、美人画家市場大介さんの最新画集『自家中毒OVERDUB』の見本が出来上がりました! かれこれ20数年間、描きたい絵をただ描くために自主制作で本を出版してきた市場さんの“傷だらけの歴史”に小社の社名を残せるとあって甚だ光栄の極みでございます。なお、バーコードが付いて全国の書店に一般流通する市場本は、昨秋アトリエサードより刊行された『badaism』が国内初となりますが、今後バーコード付き市場本第3弾、第4弾…と続いていけますよう、この度の『自家中毒OVERDUB』値段はちょいと高めですがぜひぜひお買い求め頂けましたら幸いであります!
 というわけで、明日10月16日から10月25日まで、アックスストアにて恒例の“お名前入りサイン本”のご予約受付を開始致します。どうぞご利用下さいませ。(高市)

ichiba01.jpg
美人画家市場大介『自家中毒OVERDUB』
B5判上製/定価2,376円(税込)


ichiba03.jpg

ichiba02.jpg
中身の一部をチラリとご紹介。
心がざわつく不穏な空気が全頁に充満してます。
なお、今月下旬発売の『アックスvol.101』巻頭は市場大介特集です。孤高の美人画家に小社の愛犬ラッキーが直撃インタビュー!
併せてご覧下さい〜。


◎10/18〜11/3までポスターハリスギャラリーにて発売記念展覧会を開催します。会場では『自家中毒OVERDUB』の先行販売をいたしますので、いち早く手に入れたい方はこちらでお求め下さい!

〈その他のお知らせ〉
◎アックスストアでは南伸坊さんの『ねこはい』2015年カレンダーの販売も開始致しました。数に限りがございますのでご注文はお早めに!

◎現在アックス誌上で「悶絶!! 精神分析入門」を連載中の高橋宏幸さんがHP「ようこそ!高橋宏幸の世界へ」を開設しました。イラストギャラリーの他、ブログでは読み応えのある映画評・音楽評(主に邦画・邦楽)が楽しめます。まだ始めたばかりですが今後充実させていく予定との事。ぜひお立ち寄り下さい!
posted by 青林工藝舎 at 22:19| 日記

珍道中!? 塩竈トークショー

 塩竈でのトークショーから帰ってきた日、久しぶりにぐっすり寝ることができたので体もスッキリ。
 しかし、最初から最後まで珍道中でした。トークショーの2日前、林静一さんから「送ってもらった切符をなくしちゃったみたい」と連絡がありギョギョ! 結局新しく買い直していただき、当日新幹線内集合(ちなみに呉智英さんは名古屋・仙台間は飛行機なので別行動)。
 ところが…南伸坊さんがいつまでたっても現れない。「伸坊はいつもはやく来てるはずなのに…」と心配する林さん…。さらに「あれ?動き出しちゃったよ!」と焦っていると、隣の車両から「大変ご心配をおかけしました、はやぶさとこまちが連結してんのわからなくてさ、まよっちゃった、わはははは」と南さんが現れたのであります。だからぁ、お渡しした説明書にはやぶさと連結されてます、って書いておいたんですが…。
 初っぱなからこんなふうなので大丈夫かと心配する私をよそに、おじさんたちはビールで乾杯し盛り上がっちゃって、崎陽軒のシュウマイまでバクバク頬張ってる。
 しかし、その後も行く先々で乗り降りの度に「あ、切符がない!」って必ずどちらかが言うので、そのたびハラハラドキドキ。
 で、その日はホテルに一泊し、次の朝「さあ、東京に帰るぞ!」と仙台駅に行くとダメ押しのように南さんが「あれ、切符どこやったんだろう?」っていうから私はもう膝から崩れ落ちそうになりましたね。で、結局切符は見つからず買い直し。
 だがしかし、そんな私をよそにおじさんたちはまだ午前中だというのに席に座った途端またもやビールで乾杯し、さっきホテルで朝食を食べたばかりなのに牛タン弁当を頬張っていらっしゃる。「あれ、飲まないの?」「東京駅につくまでは飲めませんよ、私としては!」ってさ、もうお二人ともステキすぎ! 
 
 そんなこんなの旅でしたが、11日昼頃、仙台駅から東北本線に乗り継ぎ塩竈へ。ふれあいエスプで昼食のお寿司を頂き、長井勝一漫画美術館、そして「東北出身の作家原画展」で展示されているマンガ原画を鑑賞後、トークショー開催。
 最初に私が壇上に立ち、お三方を紹介して入場していただきました。60年代、アニメーションの世界からマンガの世界へと移行された林さんの当時の話やマンガに対する考え、また面白いもの、新しいものを積極的に「ガロ」へ取り込もうとしていた70年代の南さんのお話、そして、お二人のお話に詳しい解説を入れて下さった呉智英さん…。あっという間にの一時間半でちょっと物足りない感じだったかもしれません。でも、普段なかなか聞くことの出来ないお話に熱心に耳を傾けてくださった会場の皆様の熱い視線に、お三方も感動しておりました。
 で、トーク後に行われたサイン会では、会話を交わしたり記念写真を撮ったりと和気藹々。皆様、ありがとうございました&お疲れ様でした!

 終了後、本塩釜駅そばの料亭で触れ合いエスプ塩竃スタッフの皆様と打ち上げ。塩竈は海の幸が豊富で新鮮な魚介類が水揚げされるとあって、どれもものすごく美味しい! 食べるのに夢中で写真撮るのわすれちゃったけど、特にお刺身とサンマの塩焼きが美味しかったなぁ。新鮮な魚を食べる事が出来るので、その楽しみもあるんですね、塩竈は。最近では町おこしで塩竈特産の藻塩をつかったスイーツにも力を入れてるので、塩竈にお越しの際はスイーツも是非!

 打ち上げ終了後仙台に戻り、国分町のスナックで東北高校マンガ部顧問の山下先生率いる、仙台の『ガロ』ファンの方々と飲み会。山下先生は70年代、毎年のようにマンガ部の生徒を引き連れて『ガロ」編集部を訪れていたことがあり、故・永島慎二氏や長井さんとも親交のあった方。また山下先生と一緒に仙台で「手作り漫画工房」を運営され『少年ジャンプ』全盛期の頃、大ヒットマンガ「らんぽう」を連載されていた内崎さとしさんもいらっしゃり、なかなか濃いメンバーの仙台チーム。呉智英さんと山下先生はマンガ談義で盛り上がり、他の方々はカラオケで盛り上がり、最後に記念写真を撮って12時過ぎにお開き。塩竈といい仙台といい楽しい打ち上げでした。皆様、ありがとうございました!

◎塩竈での写真です。あまり上手く撮れませんでしたが…どうぞ。


CA390966.JPG
長井勝一漫画美術館にて、呉智英さんと長井さん。ちなみにこの写真は荒木経惟さんが撮った遺影です。


CA390967.JPG
長井さんの追悼会会場でマンガ家たちが寄せ書きしたパネルを撮る林さん。


CA390970.JPG
パネルには故・畑中純氏の寄せ書きも!


CA390968.JPG
引き出しを開けるとガロ歴代作家の貴重な原画が出て来ます。それを真剣に鑑賞する南さん。


CA390969.JPG
つげ義春氏原作、ドラマ「紅い花」でエミー賞優秀作品賞を受賞したときの賞状も展示。


CA390973.JPG
長井さんが使用していた机をそのまま再現したスペース。壁のポスターは『林静一作品集』発売時に刷られたシルクスクリーン、奇麗!


CA390974.JPG
ガロバックナンバーの表紙を全て展示。70年代初期には林さんが表紙イラストを担当。美しい!


CA390975.JPG
トークショー後のサイン会。皆さんニコニコ!


CA390977.JPG
控え室に戻るとNHKアーカイブでガロ特集の再放送中で画面に長井さんの顔が! 偶然とは思えない出来事!?


CA390982.JPG
仙台のスナックでの一枚。呉智英さんと山下先生はカラオケの音も気にせずマンガ談義に夢中。それを見つめる内崎さとしさん。後ろの方で背中を見せてる林さんは熱唱中!


 で、14日の夕食は、回鍋肉(キャベツ・ピーマン・長ネギ・豚肉)、冷や奴+じゃこ、ポテトフライ、茄子と玉葱と油揚げのみそ汁、ヨーグルト、以上。
 本日の夕食は、寒いのでクリームシチュー(鶏肉・ジャガイモ・ニンジン・玉葱・ブロッコリー)、塩バターの焼き飯(玉葱・ピーマン・エリンギ・じゃこ)、ヨーグルト、以上でした。(手塚)
posted by 青林工藝舎 at 22:16| 日記

2014年10月10日

明日塩竈でお会いしましょう!

 地獄の入校が終わると、毎度のことながら机の上には書類の山が! これ、片づけるのが大変コワイのであります。忙しさにかまけて「う〜ん、これは後で」とほったらかしにしておいた書類がどんどん出て来て恐る恐る確認すると、たいがい「ゲッ!、もう期日が過ぎてる」となるんですね。またあやまらなければならないとこが出てくるな、きっと。あーやだやだ。

CA390964.JPG
これが問題の山、の一部。封筒も花が咲いたようになってます。すいません…。


 昨日も書きましたが、明日11日、いよいよふれあいエスプ塩竃でトークショーです。林静一さん、南伸坊さん、呉智英さんが60年代〜70年代にかけての『ガロ』の裏話をたっぷりお話しします。表には出てないような話しも飛び出しそうな気配で、もうどうなるか分かりませんよ。トーク終了後はサイン会もあります。サインは物販でお買い上げ頂いた方のみとなりますが、呉智英さんに関しては弊社での刊行がないので、南さんとの対談が収録されている「アックス93」を少し並べますが、お持ちの本がございましたら持ち込み可です。他にも弊社の出版物やグッズ、「ねこはい」2015年カレンダーも多少並びます。また記念写真もOKなので是非いらして下さいませ! 

 放送が延期になっていたNHKアーカイブス「シリーズ1964 第3回若者文化の誕生『平凡パンチ』と『ガロ』創刊」は明日11日(土)16:50〜18:00の予定です。なお近畿圏は10月12日(日)午前2時35分[11日(土)深夜]の放送予定ですのでお見逃しなく! ただ、またまた大型台風が近付いてきてるので、もしかしたら変更があるかも知れませんが、そうなったら、ま、気長に待つことにしましょう。

 で、今頃になって明日のトークショーの資料を作ったりしてます。なんだかなぁ。もうちょっと余裕を持って生活したいもんですが、人数が減ってからここ一年ハードスケジュールが続いたままで、正真正銘の貧乏ヒマなし。休日とそしてお金が欲しい今日この頃、死ぬまで仕事に追われるのは覚悟してますが、死ぬまでの間に一度ぐらいは楽に生活できる日がくることが当分の夢。ってやっすい夢だなぁ、オイ。

 で、本日の夕食は、肉野菜炒め(キャベツ・玉葱・長ネギ・豚肉)、カジキマグロの煮付け、中華クラゲとキュウリの和え物、大根と白菜と豆腐と油揚げのみそ汁、ヨーグルト、以上でした。(手塚)

CA390965 2.JPG
10月が誕生月らしいラッキーは、今月で6歳になります。人間でいうと40歳ぐらいだけど、頭の中身は相変わらず人間でいえば2歳ぐらい。らっちゃん、誕生日オメデトー! って何日か分かんないんだけど。


IMG_1734.jpg
あきやまみみこさんが、アフリカ旅行中「ナイロビの街角に咲き誇るジャカランダです」と送ってきてくれた写真。会社の入り口土手に植えたジャカランダは順調に育ってますが、まだ花は一度も咲いてません。こんな風に咲いてくれることを願って…。


CA390903.JPG
そしてこちらは土手に地植えしたプランバーコ。こちらも順調に育ってずいぶん大きくなりました。可憐な水色の花は11月ぐらいまで咲いてます。しかし最近、可憐ではないババア共が、挿し木目的か勝手に枝を引きちぎって盗んでいきます。「このウルトラクソババアめが!」(このセリフは次号アックスに掲載されてるお東陽片岡先生のマンガに出てくるものでありますので、お楽しみに!)
posted by 青林工藝舎 at 21:48| 日記

2014年10月09日

「アックス101」&フランス行き・塩竈行き

 結局「アックス101」の入校はギリギリまで押してしまい、2晩会社泊まり。着替えは用意してきたもののさすがに2晩だとお風呂が恋しくなる、ということで、ひとっ風呂浴びに高市ぴいこと一緒に会社から歩いて15分の弁天湯へ。ここはこの日初めて利用したのですがスコブル快適! ジェットバス、寝風呂、壺湯、薬湯、そして露天風呂も! しかも私好みのぬるめの湯。で、いろいろ試してみたけど薬湯が一番よかった! 体は温まるし肌はツルツルになるしで、翌日光栄印刷の宮ちゃんに「とても徹夜したとは思えないですよ」と言われました。ちなみにサウナは有料なので入らなかったよ。しかし銭湯代460円は結構高いね。ずいぶん昔だけど、私が上京したころは90円だったのでえらい上がりよう。でも利用客がこれだけ減れば仕方ないか。ともあれ今後徹夜しても弁天湯に行く楽しみが出来たので、逆に嬉しかったりして。

 で「アックス101」は、巻頭がアックス初登場、画集『自家中毒OVERDUB』の発売を記念して市場大介氏のインタビュー。以前よりフランスでは人気が高く、毎年展覧会も開催されるほど。超アヴァンギャルドな画風と心臓の内側を舐められるようなゾクゾク感がたまらない、市場ワールド炸裂であります。
 また、話題の新刊『天国の魚 パラダイス・フィッシュ』で再びマンガ界に揺さぶりをかけてきた高山和雅氏の刊行記念インタビューも収録。インタヴュアーは高山さんの大ファンでもありSFに造詣の深い須川才蔵氏。高山さんのインタビューは非常に珍しい、貴重なものなので絶対にお見逃しなく!
 他にベンチウォーマーズ「ほっかほっか通信」には蛭子能収さん登場! 高野悦子の「二十歳の原点」をテーマの中に織り込んだ神村篤さんの力作、島尾伸三さん+河井克夫さんのコラージュ的風刺作品、絶好調、堀道広さんの「俺は短大出」、そしていきなりの新人作掲載等々、読み応えタップリ、かなり濃いめに仕上がってますので乞う御期待を! 今月23日頃の発売予定です。

ax101hyo1b.jpg
表紙はこんな感じ。淋しい秋の夜にピッタシでしょ、ふふふ。


IMG_7521.JPG
インタビュアーのラッキーと和む狂気迸る市場大介さん、でもいい人!


ebisu2.jpg
「ほっかほっか通信」より。何を考えてるんだかさっぱり見当もつかない、蛭子さんと齋藤裕之介さん。


 マルセイユとセットで行われる「MANGARO展」「HETA-UMA展」のため、アックス作家さんも続々フランス入り。先週金曜日には逆柱いみりさん、石川次郎さんが。昨日は根本敬さん、本秀康さんが、そして明日10日はしりあがり寿さんと友沢ミミヨさんも! こんなに大勢で押しかけることは滅多にないので、現地での作業は大変でしょうが、是非とも全員底力を発揮して欲しいものです。こちらも駆けつけたいところですが、自費だと今ちょっとアレなのでやもなく断念…。みんな、体に気をつけて楽しんできてネー!

CA390954.JPG
根本さんと東京キララ社の中村さん、加藤さん。お菓子を食べながらのプチ壮行会。ちなみに根本さんはドゴール空港からすぐにマルセイユ行きに乗り換え、着いた途端作業開始予定、とかなりハードなスケジュールとなっております。


 というワケで、こちらは10月11日(土)、塩竈市にあるふれあいエスプ塩竈まで、林静一さん、南伸坊さん、呉智英さんと珍道中です。14時半から行われるトークショーはまだ席がありますので、是非今からでもご予約を! まあ、このメンバーだととんでもない話も飛び出しそうで、進行役の私と致しましては非常にコワイ。ストップをかけても絶対聞いてくれないだろうしなぁ。トーク終了後はサイン会もあります。記念写真もOKなのでお気軽にどうぞ! 
 すでに展示が始まっている「東北ゆかりの作家展」では、故・勝又進氏の「深海魚」「赤い雪」が全ページ展示されています。他に菅野修氏の「ローカル線の午後」、芳賀由香氏の原発被災地郡山からのレポートマンガ「まだ終わらない」、そして吉田光彦氏の「啄木かるた」のカラー原画を展示。こちらも貴重な展示となってますので、お見逃しなく!

zenkei1.jpg
長井勝一漫画美術館内の様子。ガロバックナンバー、貴重な原画、そして作家の年賀状なども展示。トークショーはこの隣にあるホールで行われます。


 実は「アックス」以外にももう一本同時進行で入校があったため、全然時間が空かず、今さらですが塩竈での物販等の準備を始めたところです。まあいつもこんな調子なのでなんとかなるさ、とか自分に言い聞かせているところであります。

 で、本日の夕食は、ジャガイモと玉葱とコンビーフのコンソメ煮、若布と厚揚げ煮、中華クラゲとキュウリの和え物、白菜と豆腐のみそ汁、ヨーグルト、以上でした。(手塚)

オマケの写真。スズメっこたちの餌を買いに行ったペットショップで。


CA390960.JPG
メンフクロウ。これまで見かけなかったので新しい仲間らしい。目を閉じてるのか、と思いきや移動するとそちらに顔を向けてくる。その動作がものすごくかわいい!


CA390961.JPG
いつも店内をうろついてるカメ。結構早く歩くし餌のキャベツもバクバク食べる。一度背中に乗ってみたい、と密かに思っています。


CA390963.JPG
以前は放し飼いだったのですが、他の動物達の餌を食べまくり、エサ入れをひっくり返したりするので、ついに檻に入れられてしまったようです。名前はぶーちゃん、豚も可愛いなぁ。ちなみに高市ぴいこはぶーちゃんにゾッコンです。
posted by 青林工藝舎 at 23:14| 日記

2014年10月06日

「天国の魚(パラダイス・フィッシュ) / 高山和雅著 会員仕様」発送しました。

アックスストアにてご注文いただきました「天国の魚(パラダイス・フィッシュ) / 高山和雅著 会員仕様」を本日発送しました。今回のサインは本文p319のあとがき部分に入っています。少しわかりづらいかもしれませんが、よろしくお願いいたします。(し)
posted by 青林工藝舎 at 19:57| 日記

2014年10月04日

「島田虎之介個展」オープニングに行ってきました!

 3日夕方、アックス編集作業の合間に、南青山・ビリケンギャラリーで行われている「島田虎之介個展」に行って来ました。極上中の極上! 初の個展にしてこの圧倒的な世界観をおひろめしたシマトラ、最高だぜ! というワケで、様子は写真で。

〈先ずは展示作品(一部)から…。〉


CA390937.JPG
目もさめるような徹底した白黒の世界!


CA390938.JPG


CA390939.JPG


CA390944.JPG
これは個展DMに使われた絵です。


CA390945.JPG
すごく目をひかれた私が一番好きな作品、シマトラもこれが一番気に入ってるそうです。



〈初日オープニングに駆けつけてくれたアックス作家さんたち〉

CA390940.JPG
向かって左から、齋藤裕之介さん、田中六大さん、川崎タカオさん。


CA390942.JPG
手前から、中野シズカさん、永井ミキジさん、勝又啓太さん。


CA390946.JPG
鈴木詩子さん、後藤友香さん。


CA390947.JPG
井上デザイン御一行様+ミキジくん。


CA390943.JPG
シマトラをはさんで!


 いやあ、にぎやかですごい熱気! 暑くて何度も外気にあたりに行きましたの大混雑。絵はほとんど売れてしまいましたが、書籍や雑誌、Tシャツも販売しています。シマトラが在廊時にはサインもお願いできるので、このチャンスをお見逃しなく。そして是非ともシマトモノクロラワールドをご堪能下さい!(手塚)
posted by 青林工藝舎 at 23:24| 日記

2014年10月03日

「放電横丁」更新です。

webアックス「放電横丁」に、末井昭さんの小説『流れる雲のように』第8話と、池田ハルさんの『ハルさんちのハンドメイド^大きな手小さな手』第10回を放電しました!

nagare.jpg
看板屋で人生の新たなスタート、前衛芸術的看板屋を目指す若き日の末井さん、熱いです! 挿絵はお東陽片岡先生。



haru.jpg
ジャムをいぱい作ってみました。そして貝殻を容器にしたかわいいかわいい貝殻キャンドルも!
posted by 青林工藝舎 at 10:41| 日記

2014年09月29日

NHKアーカイブス シリーズ1964番組放送日変更のお知らせ!

先日緊急ニュース番組で放送が延期となった【NHKアーカイブス シリーズ1964 第3回若者文化の誕生『平凡パンチ』と『ガロ』創刊】の放送日は10月4日(土)10月4日(土)午後4:20〜5:30に変更されました。但し、
◎同日、日本女子オープンゴルフの中継があるため、放送開始時間が4:50までは、ずれる場合があります。
◎ゴルフ中継が万一4:50を越えて延伸する場合は、11日(土)午後4:50〜6:00の放送となりますので、あらかじめご了承下さい。

との知らせが届きましたので、ご報告いたします。あらためて、よろしくお願いいたします。
posted by 青林工藝舎 at 22:57| 日記