2015年04月13日

「雷音レコードコレクション展」

10日、えほんやるすばんばんするかいしゃで始まった本秀康さんの「雷音レコードコレクション展」へ行ってきました。雨が降っている中、会場は人がいっぱい。本さんが主宰するレコード・レーベル、雷音レコードのジェケット原画と楽曲のイメージスケッチなどが展示され、そして雷音レコードが販売されていますので、あわせて観賞できます。雷音レコードTシャツ、トートバッグも販売中。2階で販売している絵本も良いですよ。

◎本秀康「雷音レコードコレクション展」

期間/4月10日(金)〜4月26日(日)
時間/14時〜20時
定休/水曜日
場所/えほんやるすばんばんするかいしゃ1階ギャラリー
東京都杉並区高円寺南3-44-18
電話/03-5378-2204
http://blog.goo.ne.jp/nabusuraynohe/
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会場にて。左から川崎タカオさん、本秀康さん、ツギノツギオさん。
posted by 青林工藝舎 at 18:02| 日記

2015年03月27日

『駕籠真太郎高濃短編集 異物混入』(駕籠真太郎著)サイン本発送しました。

本日『駕籠真太郎高濃短編集 異物混入』(駕籠真太郎著)アックスストア会員限定・お名前入りサイン本を発送いたしました。サイン本到着までもうしばらくお待ちください。どうぞよろしくお願いいたします。(し)
posted by 青林工藝舎 at 19:37| 日記

2015年03月21日

本日深夜バスで目指すは鞆の津ミュージアム!&いろいろ。

 今月も何かと立て込み中で、編集作業がなかなか進みません。大丈夫かな?「アックス104」…。ということで、次号アックスは「第17回アックスマンガ新人賞」の最終選考結果発表、そして7日に亡くなられた辰巳ヨシヒロ氏の追悼特集の2本立てとなります。校了日は決まってるので、何が何でも守らないと4月の新刊がパーになる! …今から恐ろしい思いに駆られてます。

 2月に亡くなられた故・長井勝一氏のパートナーだった香田明子さんの納骨やお別れ会、そして部屋の片付けがまだ残ってまして、こちらはアックス104校了後に行う予定です。
 香田さんには親族がいらっしゃらなかったので、親族ではない自分達が動くには法律的に制限がありすぎて埒があかない、ので、法律的なことは全て弁護士さんにお任せしています。
 自分も兄弟が先に死んでしまったら同じ境遇になってしまうので、身辺の整理を徐々にやっていかないとそーとーマズイことになるな、と実感。死に支度は早いに越したことはない、とつくづく思っている今日この頃…。

 そして本日21時過ぎ、高市ぴいこと一緒に夜行バスに乗って福山市へ。明日鞆の津ミュージアムで行われるみうらじゅんさんと根本敬さんのトークイベントで、物販したり映像記録を撮るのであります。もちろん帰りも経費削減のため深夜バス。新幹線だったら3時間でつくけど、深夜バスだと約11時間! 何処でも枕が何であれ眠れてしまう私ですが、腰が痛くなるのでは?と今からチト不安。
 現時点でキャンセル待ちの方が74人、と大人気ですが、頑張って物販してきます! 明日早朝に着くのでぶらり散歩の旅も満喫できそうなので楽しみです。予約された皆様、鞆の津ミュージアムでお会いしましょう。

※「New York Times」に今月7日に永眠された辰巳ヨシヒロ氏の記事が出ました。大きく取り上げられています。 また、ライアン・ホルムバーグによる追悼記事も必見です。またカナダのD&Qサイトでも追悼記事が…。日本の報道機関では小さい記事だったのでとても残念。

※12日、井上親方の「大 井上則人デザイン事務所 博」のトークショーに出席。メンバーの繋がりは「ガロ」と「写真時代」というだけあって、ものすごくリラックスしながらのトーク。初っぱなからお東陽片岡先生の下半身事情話だったり、「あ、それはいっちゃいけないかも」というような裏話だったりで終始楽しかった! 一人若手代表で参加したミキジさんも、結構頑張って食い込んでました。もう話がどこに飛んじゃうか分からないほど好き勝手な事を喋りまくってましたが、そこをうまく軌道修正しながら、全員に話を振っていく九龍ジョー氏の名司会ぶりに拍手! でした。

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いきなり下半身ネタをカマし会場を沸かせるお東陽片岡先生と穏やかに微笑む末井昭さん。


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向かって右が井上親方。そのとなりは少し緊張気味の永井ミキジさん。


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向かって左は司会の九龍ジョーさん。この日は九龍さんがいなければもうグチャグチャのトークになっていたかも! で、この後打ち上げはスナックーアーバン&お東陽先生がマスターを勤めるスナック高樹で朝の4時半まで! みなんさお疲れ様でした。


※18日に行われた「第17回アックスマンガ新人賞」最終選考会。今年の特別審査員は堀道広さん。今回最終選考に残ったのは10代が2名、20代、30代、40代が各1名の5名。例年より作品の出来も良く見通し明るい感じで、選考会もより話が弾み楽しかった!

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それぞれの作品に審査員がコメント。投稿作家の将来がかかっているので真剣です。


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満場一致で受賞作品決定。「とにかく面白いよ、コレは」と終わった後も話は続いていました。向かって左から、南伸坊さん、林静一さん、堀道広さん。


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選考会が行われている最中、作業部屋でイラストを執筆中だった根本敬さんと、ツギノツギオさん、勝又啓太さんの3ショットをパチリ。ツギノさんのラップミュージックPV撮影(カメラマンは勝又さん)でご来社でした。


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昨日、昼過ぎにご来社の逆柱いみりさんとイラスト執筆中だった根本さんが5ヶ月ぶりに再会。お二人とも10月にフランスはマルセイユとセットで行われた「MANGARO/HETA-UMA」展のオープニング前に訪れ現地で作業していたので、その思い出話で盛り上がってました。手にしてるのはそのカタログ。


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全盲のスズメっこ、チーコも無事冬をのりこえました。今年9年目を迎える予定でなんか飄々と長生きしてる感じ…。今年10年目になるちゅんこは懲りることなく現在発情中!


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こちらは猫のようにおとなしくてのんびりしているらっちゃん。眠くなるとあちこちを舐め出します。
posted by 青林工藝舎 at 17:42| 日記

2015年03月20日

「駕籠真太郎高濃短編集 異物混入」

本日20日、駕籠真太郎さんの新刊「駕籠真太郎高濃短編集 異物混入」が取次搬入されました。本日から順次店頭に並ぶと思います。
そしてビリケンギャラリーにて新刊「駕籠真太郎高濃短編集 異物混入」出版記念展【駕籠真太郎式美少女絵其ノ弐】が始まりました。会場にはかわいい女の子のイラストがいっぱいでとても華やか、でもなんだか色々飛び出しています。どんなモノが飛び出しているのか?は、是非直接会場でご覧いただきたいです。
単行本「駕籠真太郎高濃短編集 異物混入」のカバーイラストも展示されていますので、単行本カバーと見比べていただくと面白いと思います。
初日の今日は駕籠さんが在廊してのプチサイン会。3月22日(日)、3月28日(土)、3月29日(日)は【特殊似顔絵inビリケンギャラリー】が予定されています。予約の空きがまだ若干あるようですので、ご希望の方はお早めに。詳しくは駕籠真太郎公式HPをご覧ください。
・駕籠真太郎公式HP「印度で乱数」
http://www1.odn.ne.jp/~adc52520/

会場では新刊「駕籠真太郎高濃短編集 異物混入」のサイン本を販売中ですので、今日のプチサイン会を逃してしまったという方でもサイン本が手に入ります。
またアックスストアでも、お名前入りサイン本の予約受付中ですので、よろしかったらこちらもご利用ください。3月23日(月)18時締切です。
・アックスストア
https://ax.ofthemall.com/products/detail.php?product_id=640

どうぞよろしくお願いいたします。(し)

「駕籠真太郎式美少女絵 其ノ弐」
日時/3月20日(金)〜4月1日(水)12時〜19時、月曜日定休
会場/ビリケンギャラリー
東京都港区南青山5丁目17-6
電話/03-3400-2214
http://www.billiken-shokai.co.jp/

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会場での駕籠真太郎さん。写真を撮っていて、新刊「駕籠真太郎高濃短編集 異物混入」を手にした途端写真に原因不明の影(異物)が入るというアクシデントが!

posted by 青林工藝舎 at 18:56| 日記

2015年03月11日

放電横丁更新しました!

【Webアックス/放電横丁】後藤友香「狂いゆく男」第4回を放電しました!
〜徐々に怪物へと変貌していくジェームズの魔の手からミランダは逃れられるのか!?
※閲覧無料です。アクセスはコチラから→ http://houden.net/

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posted by 青林工藝舎 at 19:29| 日記

2015年03月10日

アナログに惹かれる。−−根本敬最後のレコジャケ展〜日仏交流特殊本フェア「出版芸術集団ル・デルニエ・クリのシルク印刷本」

 8日。夕方、3/5からスタートした両国RRRの「根本敬レコードジャケット画 – 作品集出版前『最後』の展示」へ。最終日にようやく見に行けました。
 1月半ばより弊社の作業部屋に通い詰め、コツコツと仕上げてきたレコードジャケットがほとんど売れていてなによりです。2014年2月を皮切りに、数回にわたって開催されてきたレコジャケ展も今回をもってひとまず終了。近日東京キララ社より画集が刊行される予定とのこと。どうぞご期待下さい!

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◎写真は展示の模様です。写真撮るのがド下手なため、ボンヤリしててよく分からないと思いますが、画集が刊行されたらじっくりご堪能下さいませ。

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今回は空手バカボン「孤島の檻」のセルフカバーまで!


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左から、クロージングイベントにDJで出演の湯浅学さんと根本さん。湯浅さんの手がたくさん…。なお当夜のアフターイベントでは、名古屋での物販を終えたその足で駆けつけたキララ社社長・中村保夫さんのDJ、岸野雄一さんと根本さんのユニット“舞いWAY”もありました!

 さて話変わりまして。今週末13日の金曜日から、ブックギャラリーポポタムにてマルセイユの出版芸術集団“ル・デルニエ・クリ”のアート本フェアを開催します。当フェアは昨年10月〜今年3月まで、南仏はマルセイユとセットの2箇所で開催された展覧会「MANGARO/HETA-UMA」展のスピンオフ企画。過激かつ刺激的なシルクスクリーンとオフセット印刷による特殊書籍が日仏アンダーグラウンド出版友好価格にて若干ですがお買得でお求め頂けます。また、記念トークイベントを3/14(土)19時より行います。ゲストに「MANGARO/HETA-UMA」展の日本側キュレーターを務めたタコシェの中山亜弓さん、出品作家の早川モトヒロさん、市場大介さんをお招きして“ル・デルニエ・クリ”の活動および展覧会裏話などをお話し頂きます。ぜひポポタムにご来店下さい!

◎日仏交流特殊本フェア「出版芸術集団ル・デルニエ・クリのシルク印刷本」
日時/3月13日(金)〜3月31日(火)12〜19時(金曜は20時まで。水・木休み)入場無料
場所/ブックギャラリーポポタム shopスペース
東京都豊島区西池袋2-15-17
03-5952-0114(電話のみ)
http://popotame.net
☆記念トークイベント
日時/3月14日(土)19時〜21時
ゲスト/中山亜弓(Taco-che)、早川モトヒロ、市場大介
参加費/千円(定員20名)
予約/ポポタム(03-5952-0114 popotame@kiwi.ne.jp)

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「MANGARO/HETA-UMA展」のカタログ(制作:ル・デルニエ・クリ)。展示作品、会場、メイキングの模様から、都築響一氏のレポート、中ザワヒデキ氏のヘタうま論などを収録。頁を開くとまるで体臭のような?インクの匂いを発しています。タコシェでお取り扱い中。

 と、アナログづいた催しが続いていますが、ポポタムの大林えり子さんからフェアの打ち合わせの時に伺った話では、最近シルクスクリーンの機材を購入して風合いのある少部数印刷物を自らの手で制作する若手作家が増えてきているんだとか。
 そういえば、現在ツイッターで発表している140字小説を名刺サイズのカードに活版印刷したミニ作品集を作ったり、刺繍作家やイラストレーターとのコラボによる特装版活版カードを手掛けるなど、手の込んだ“本のようなモノ”を制作されている小説家・詩人のほしおさなえさんと2月に西荻窪のFALLで開催された「第一回 手仕事展 トオイオト」で久方ぶりにお会いした際、ただ印刷製本しただけの本は電子書籍と味気なさにおいてあまり変わらないのでは、というようなお話をされていて、なるほど…と思ったのを思い出しました。

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ほしおさんの140字小説活版カード「鳥のいる風景」。鳥にまつわる140字小説が8種類封入されています。詳しくはコチラで→http://hoshiosanae.jimdo.com/

 デジタルにはそれなりの利便性があるけれど(今さら版下を手で引くってなってもむちゃくちゃ困る)、やっぱり作り手の気配を感じられるアナログ的なモノに惹かれます。“ル・デルニエ・クリ”の活動に少しでも興味を持たれましたらぜひポポタムに足を運び現物をお手にとってご覧下さい!(高市)

posted by 青林工藝舎 at 12:00| 日記

2015年03月09日

訃報 辰巳ヨシヒロさんが永眠されました。

 劇画の生みの親であり、日本のマンガ文化に多大な影響を与えた辰巳ヨシヒロ氏が、3月7日18時49分、悪性リンパ腫により永眠されました。享年79才でした。なお、葬儀は近親者のみで行い、日時はまだ未定ではありますが後日お別れ会が予定されています。
 先に海外から情報が流れるなどで、混乱された方もいらっしゃると思いますが、急にお亡くなりになったことと、また複数の病気を抱えていたため死因の特定が困難で公式発表まで時間がかかってしまったことに関しましては、どうかご理解いただければと思います(実はつい先ほどやっと死因が特定された次第です)。ご遺族、関係者の皆様もこの間お取り込み中でいらっしゃいますので、かわりましてお知らせさせていただきました。

 辰巳さんの作品やお人柄など思い出は多々あるのですが、後日落ち着いてからブログで書かせていただきます。
 まずは、心よりご冥福をお祈り申し上げます。合掌

青林工藝舎 手塚能理子、スタッフ一同
posted by 青林工藝舎 at 14:21| 日記

2015年03月04日

穏やかな顔&偶然続き&お知らせ2つ

 香田明子さんが永眠されてから10日が経ちました。斎場で火葬前の冷たくなった香田さんに「おつかれさまでした」と思わず言葉をかけてしまいました。『ガロ』創刊からそして『アックス』創刊にも立ち会ってただき、しかしその間は波瀾万丈の人生だったと思います。
 今、弁護士さんに相談しながら片付けの準備に入るのですが、独り身の方が亡くなると困難を極めることが多々出て来ます。もう少し独り身に対して優しい世の中になればいいな、と今回のことでつくづく思いましたが、それも今すぐには期待できない。自分もやがてそうなる可能性もあるので、いろいろと考えてしまいました。しばらくはそのことにかかり切りになるので、通常の仕事に戻るにはちょっと時間がかかりそうです。

 お通夜、告別式は、急に亡くなられたこととまた斎場の関係で、近親者のみで24日、25日に執り行わせていただきました。ご参列いただきました皆様、お忙しい中どうもありがとうございました。また京都からお経をあげにご足労頂いた徳正寺の井上迅さん、ありがとうございます。納骨の際にはまたよろしくお願い致します。4月にはお別れ会も予定していますので、そろそろその準備に取りかからねば…。
 また、次号アックスで香田さんを偲ぼうと思いますので、詳しくは次号アックスをご覧頂ければと思います。

 しかし、それにしても人の死はあっけないものです。父を、そして母を見送ったときにもそう思いました。どんな人でも「知られざる物語」「語られざる物語」をひっそりと抱え持っている、その物語に終止符を打った人の顔は皆穏やかです。最近、そんな穏やかな顔をした人生の先輩を見送る機会が多く、悲しみよりも先に、その顔に感銘を受けてしまいます。いずれは死ぬ自分へ、緩やかにその時のことを教えてくれているようで、ありがたい、と思ってしまうのです、ありがたい…。

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井上迅さんの心のこもったお経は感動的でした! 生前お経は迅さんに、と望んでいた香田さんなので、本望だったと思います。


お通夜のあと、ガロ関係者の皆さんと、長井さんと香田さんが生前足繁く通った阿佐ヶ谷の天ぷら・錦天さんで食事。思い出話に花が咲きあちこちで笑い声が…。

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手前から故・米澤嘉博夫人の英子さん、呉智英さん、近藤ようこさん、林静一さん。


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手前から南伸坊さん、上野昂志さん、香田さんとのお付き合いはかれこれ40年以上、入院中お世話をしてくださった伊澤暁子さん、同じく入院中お世話をして下さった阿佐ヶ谷のご友人・恭子さん、そして70年代初頭、青林堂の社員だった澤井さん。

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 2月27日夜、高市ぴいこと一緒に「根本敬の映像夜間中学 ─ 映像夜間中学アーカイブシリーズ Vol.2〈平口広美と考える介護とAV〉」を受講のため渋谷・UPLINKへ。介護士となった平口さんをゲストに迎えエロと介護にまるわる四方山話あれこれ。平口さんはものすごく真面目な働き者なので、職場である特養老人ホームの担当階のチーフだそうで。この翌日には実技試験を控えており、バックにはその参考書がしのばせてありました。
 で、開催前にロビーの展示物を眺めていたら、目の前に安斎肇さんが! この日は安斎さんも別のイベントでUPLINKへ来られていたのでした。さっそく1階レストランで打ち合わせ中の根本さん、平口さん、森園みるくさんにご挨拶。そして受講後、再びロビーに出ると、レストランの端っこに佇んでいるしりあがり寿さんを発見!イベントが終わった安斎さんと打ち合わせの予定とのことで、思いもかけずロビーにはものすごい面子が揃ってしまい、たちまち「ガロ同窓会」的雰囲気に。こんな偶然もあるんですねぇ。

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実技試験合格を祈って平口さんを励ます根本さん。


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向かって左端は安斎さん、右がしりあがりさん。


 偶然といえば…本日午後、ころから社の木瀬さんとノンフィクションライターの大泉さんが取材の打ち合わせでご来社。しかし、3階フロアに入るなり、明月堂書店タコ社長(ラッキーのあんちゃん)と大泉さんが「あれ、久しぶりです!」…。で、打ち合わせが終わりちゅんこ部屋をでると、フリー編集者の並木さんと「久しぶりですね」とまたまたごあいさつ。実は3人とも以前太田出版で働いていたのでした。それじゃあと、明日から両国RRRで始まる「根本敬レコードジャケット画 – 作品集出版前『最後』の展示」に向け、今まさにラストスパート中の根本さんに引き合わせると、昔『宝島』で散々一緒に仕事してた仲、ということでここでも同窓会が。長く働いてるといい偶然がおこるもんなのでした。

 で、そんな本日の夕食は、根本さん、そして原稿を届けにご来社の三本美春(美治から改名)さんと一緒に、野蕗とさつま揚げの炒め煮、春菊とシメジと豚肉炒め、カボチャ煮、大根おろし+じゃこ、みそ汁(白菜・豆腐)、ヨーグルト、以上でした。(手塚)

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◎お知らせ2つ。
★「つげ義春フェア」絶賛開催中の書泉グランデさんに、売り切れてた「ねじ式缶バッジ」8種を納品しました! 複製原画も4点展示されてますので是非お立ち寄りを!

★木版マンガ家・藤宮史さんが最近始めたブログ「藤宮史の二番煎じなアートな気分」がとても面白い! 簡単で安価に出来るアート的なことを飄々とやってます。すんごく楽しそうなので是非ご覧下さい。
posted by 青林工藝舎 at 23:12| 日記

2015年02月23日

香田明子さんが永眠されました。訃報のお知らせ

 2月22日午後11時30分、故・長井勝一氏のパートナーであった香田明子さんが、急性循環不全で永眠されました。享年83才でした。葬儀は近親者のみで行い、長井さんの眠る京都・徳正寺に納骨いたします。
 また、生前お世話になった方々には、この場をお借りして御礼申し上げます。

 葬儀、納骨等で平日においても会社が空になる場合があると思います。お手数ですが、書店様のご注文はファックス(03-5363-5919)にて、また作家、関係者の皆様は各担当の携帯までご連絡をお願いいたします。

 大変急な事でしたのでバタバタしてしまいご迷惑をおかけいたしますが、何とぞご了解いただけますようお願い申し上げます。

 取り急ぎのお知らせで申し訳ございません。落ち着きましたらまたブログでご報告させて頂きます。

  青林工藝舎 スタッフ一同。
posted by 青林工藝舎 at 17:14| 日記

2015年02月22日

映画「死んだ目をした少年」初日舞台挨拶

昨日21日よりテアトル新宿にて映画「死んだ目をした少年」(監督:加納隼・原作:古泉智浩)が公開されました。舞台挨拶のあった初日は立ち見が出て超満員。舞台挨拶では皆さんの仲の良い雰囲気がにじみ出ていて微笑ましかったです。見にいらした方々の反応も良く、上映後は古泉さんのミニサイン会になったりしていました。今後トークショーなどのイベントも予定されています。順次発表されていくかと思いますので、詳しくは映画「死んだ目をした少年」公式サイトをご覧ください。
映画はテアトル新宿にて3月20日までレイトショー上映。原作「新装版死んだ目をした少年」映画「死んだ目をした少年」公開記念特集「アックス103号」とあわせてお楽しみください。(し)
・映画「死んだ目をした少年」公式サイト
http://shindame.com/

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舞台挨拶をする古泉智浩さん(左端)

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posted by 青林工藝舎 at 12:28| 日記